映画『ウィキッド ふたりの魔女』のサウンドトラックがリリースされるよ!🎶 アカデミー賞にノミネートされた作品だから、期待大だね!
解説
映画『ウィキッド ふたりの魔女』は、オズの魔法使いの裏話を描いた大ヒットミュージカルを映画化したもので、2025年に公開予定です。この作品のサウンドトラックが日本版としてリリースされることが決まりました!🎶サウンドトラックには、エルファバ役のシンシア・エリヴォと、グリンダ役のアリアナ・グランデの素晴らしい歌声が収められていますyo。特に「ディファイング・グラヴィティ」は、ファンにはたまらない一曲で、期待が高まります!✨日本語盤には、CD収録のボーナストラックもあり、特典情報もお見逃しなく!詳細は公式HPをチェックしてね。
この記事のポイント!
1. 映画『ウィキッド』のオリジナルサウンドトラックがリリースされる。
2. 主な曲には「ディファイング・グラヴィティ」などが含まれている。
3. シンシア・エリヴォとアリアナ・グランデが主役を務めている。
4. 日本版だけの特典トラックが収録されている。
5. アカデミー賞ノミネート作品として注目されている。
ユニバーサル ミュージック合同会社(本社:東京都渋谷区、 社長兼最高経営責任者(CEO):藤倉尚 / 以下、 ユニバーサル ミュージック)は、映画『ウィキッド ふたりの魔女』のオリジナル・サウンドトラックの日本版『ウィキッド ふたりの魔女 – オリジナル・サウンドトラック』を3月5日(水)に発売します。
第97回アカデミー賞®で主要含む10部門にノミネート(内2部門を受賞)されたミュージカル映画『ウィキッド ふたりの魔女』(原題:『Wicked』)。作品の公開に合わせ、公式サウンドトラックの日本版をリリースします。
本サウンドトラックには、「ディファイング・グラヴィティ」、 「ポピュラー」、 「ダンシング・スルー・ライフ」、 「ザ・ウィザード・アンド・アイ」などの数々の象徴的な楽曲が収められているほか、デジタルのみ配信されている「スターダスト・デュエット(原題:Ozdust Duet)」や「ポピュラー(ラジオ・エディット)」、「ディファイング・グラヴィティ(ラジオ・エディット)」の3曲が日本限定でCD 収録されています。
グラミー賞とアカデミー賞®を受賞した作曲家・作詞家、スティーヴン・シュワルツが音楽と歌詞を手がけた『Wicked: The Soundtrack』には、エルファバ役としてエミー賞、グラミー賞、トニー賞受賞の実力派でアカデミー賞®ノミネートの俳優シンシア・エリヴォ、グリンダ役としてグラミー賞受賞アーティストで世界的スーパースターのアリアナ・グランデが出演しています。歌唱シーンは、すべてライブで撮影された生歌で、ミュージカル大作映画として公開前から注目されていました。
3月3日には第97回アカデミー賞®の授賞式が行われ、主演の二人がオープニング・パフォーマンスを飾りました。1937年公開の『オズの魔法使い』で、ジュディ・ガーランドが歌った劇中歌「虹の彼方に」をアリアナが披露。続いてシンシアがブロードウェイ・ミュージカル「ウィズ」より「Home」を歌い上げた後、最後にシンシアとアリアナが「ディファイング・グラヴィティ」を手を繋ぎながら熱唱しました。主要部門を含む10部門作品賞、主演女優賞(シンシア・エリヴォ)、助演女優賞(アリアナ・グランデ)、視覚効果賞、編集賞、作曲賞、音響賞、衣装デザイン賞、美術賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞の計10部門)にノミネートされていた本作は、美術賞と衣装デザイン賞の2部門を受賞しました。
映画『ウィキッド ふたりの魔女』本予告<2025年3月7日(金)より、全国ロードショー!>
『ウィキッド ふたりの魔女 – オリジナル・サウンドトラック』
2025年3月5日(水)発売
品番:UICC-10057
価格:3,300円(税込)
2025年3月5日(水)発売
サウンドトラック公式HP: https://www.universal-music.co.jp/wicked-ost/
<トラックリスト>
1. ノー・ワン・モーンズ・ザ・ウィキッド / No One Mourns the Wicked
2. ディア・オールド・シズ / Dear Old Shiz
3. ザ・ウィザード・アンド・アイ / The Wizard And I
4. ワット・イズ・ディス・フィーリング? / What Is This Feeling?
5. サムシング・バッド / Something Bad
6. ダンシング・スルー・ライフ / Dancing Through Life
7. ポピュラー / Popular
8. アイム・ノット・ザット・ガール / I’m Not That Girl
9. ワン・ショート・デイ / One Short Day
10. ア・センチメンタル・マン / A Sentimental Man
11. ディファイング・グラヴィティ / Defying Gravity
12. スターダスト・デュエット*
13. ポピュラー(ラジオ・エディット)*
14. ディファイング・グラヴィティ(ラジオ・エディット)*
*日本盤CDボーナス・トラック
【国内盤先着購入特典】
https://www.universal-music.co.jp/wicked-ost/news/2025-02-07/?dm_i=77HO,EOXP,6J96A2,29I4U,1
【映画情報】
『ウィキッド ふたりの魔女』
日本公開日:2025年3月7日(金)公開
出演:シンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデ、ミシェル・ヨー、ジェフ・ゴールドブラム、ジョナサン・ベイリー、イーサン・スレイター、マリッサ・バウド、ボーウェン・ヤン、ブロンウィン・ジェームズ、キアラ・セトル、ピーター・ディンクレイジ
監督:ジョン・M・チュウ
配給:東宝東和
©Universal Studios. All Rights Reserved.
映画公式HP:https://wicked-movie.jp/
あらすじ・ストーリー
「ウィキッド」は、名作「オズの魔法使い」に登場する後の悪い魔女・エルファバと、後の善い魔女・グリンダが、実は元々同じ学校に通う友人であったという裏話のストーリー。
― 魔法と幻想の国・オズにあるシズ大学の学生として出会ったエルファバ(シンシア・エリヴォ)とグリンダ(アリアナ・グランデ)。緑色の肌をもち周囲から誤解され、まだ自分の本当の力を見いだしていないエルファバと、野心的で、まだ自分の本当の心を見いだしていない人気者のグリンダは、寄宿舎で偶然ルームメイトに。見た目も性格もまったく逆のふたりは、最初こそ衝突し合うが、次第に友情を深めてゆく。そしてこの出会いが、やがてオズの国の運命を大きく変えることになる…。
ジョン・M・チュウ監督による映画『ウィキッド ふたりの魔女』は、2025年3月7日(金)に日本公開。2部構成映画の第1章である。