NTTグループの日本情報通信がデータブリックスと提携!🚀これにより、データ分析やAIの力を存分に活用して、デジタルトランスフォーメーションを加速しちゃうんです!
解説
NTTグループの日本情報通信(NI+C)が、米国のデータブリックスと手を組むことになりました!🤝これはデータ活用ソリューションをより強化し、特にデータの分析・AI活用の面でビジネスをさらに進化させるための大きな一歩です。データブリックスはクラウドベースで、AIや機械学習に必要な機能を統合して提供する「データ・インテリジェンス・プラットフォーム」を運営。これによって、NI+Cはこれまでのデータ活用の知見を活かし、顧客のDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に役立つサービスを提供することができるようになります。🌟顧客との協力を通じて、より良い未来を見据えた取り組みが期待されています!
この記事のポイント!
1. NTTグループとデータブリックスの提携。
2. データ・インテリジェンス・プラットフォームの導入。
3. AIと機械学習を活用したデータ分析強化。
4. 顧客のDX推進をサポート予定。
5. NI+Cの豊富なデータ活用の経験を活かす。
NTTグループの日本情報通信株式会(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:桜井 伝治、以下 NI+C)は、Databricks(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、以下 データブリックス)とコンサル&SIパートナー契約を締結しました。
Databricks NI+C 両社ロゴ
NI+Cは、データ活用ソリューションのラインナップにデータブリックスを加えることで、エンタープライズレベルのデータ分析とAI、レイクハウスソリューションに関する支援体制を一層強化します。
データブリックスは、高速かつ高度なデータ処理・蓄積およびAI/機械学習、データガバナンスなど、昨今のデータ利活用に求められるさまざまな機能をクラウド上で統合しワンパック化する「データ・インテリジェンス・プラットフォーム」を提供しています。また、同社は主要なクラウドプロバイダーとシームレスに連携し、多くの市場調査レポートでリーダー評価を受けています。
NI+Cは、今回のパートナー契約により、あらゆるワークロードに対応する「データ・インテリジェンス・プラットフォーム」を、これまでNI+Cが培ってきたデータ利活用の知見やアセットと共に顧客へ提供し、お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の促進により一層の貢献をいたします。
Databricks Data Intelligence Platform
■日本情報通信株式会社について< https://www.niandc.co.jp/ >
日本情報通信株式会社(NI+C)は、1985年に日本電信電話株式会社と日本アイ・ビー・エム株式会社の合弁会社として設立し、2025年創立40周年を迎えます。システム開発から基盤構築、クラウド化への対応、社内外データ統合とAIによる分析、EDIサービスやセキュリティ、ネットワークサービス、運用保守までをトータルに提供しています。「おもひをITでカタチに」をスローガンに、お客様の経営課題解決に貢献できる真のベストパートナーを目指してまいります。
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