宝島社で行われるトークショーは、コロナワクチン「レプリコン」を巡る真実を深掘りする絶好のチャンス🎤 専門家とのトークで新たな視点を得ちゃいましょう!
このイベントは、話題になっている新書の刊行を祝うもので、コロナワクチン問題に深入りした内容が特徴です✨ 鳥集徹さんなどの専門家が登場し、科学に基づいた議論を展開!現場参加やオンラインでの視聴が可能で、興味を持つ全ての人に開放されているので、逃さずチェックしてみてください!明らかにされる真実や見解は、コロナに対する考え方を新たにするかもしれません。事前にチケットをゲットして、新たな知識を得ましょう!📅
1. コロナワクチン「レプリコン」の真実を知ることができる。
2. 鳥集徹さんと専門家による貴重なディスカッション。
3. イベントは会場参加とオンライン視聴が可能。
4. 発売日の新書に基づいた内容で話題性が高い。
5. 定員は50名、早めの参加申込が推奨。
株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社⾧:関川誠)は、2025年1月28日に発売した新書『レプリコン騒動 誰も書けない真実』の刊行を記念し、宝島社1階で有料トークショーを開催します。
『レプリコン騒動 誰も書けない真実』は1月28日に発売した書籍で、コロナワクチン問題を追及し続けてきたジャーナリストである著者が、新型コロナワクチン「レプリコン」について言及した一冊です。
当イベントでは著者の鳥集徹さんをホストに迎え、ゲストに東京理科大学教授の新田剛さん、筑波大学准教授の掛谷英紀さんをお招きし、「科学」と「事実」を基に、コロナワクチンについてご鼎談いただきます。会場参加のほか、オンライン配信でもご視聴が可能です。
「陰謀論」を超えて ~「科学」と「事実」でコロナワクチンに反対する~
〈出演〉
鳥集 徹(ジャーナリスト)/新田剛(東京理科大学教授)/掛谷英紀(筑波大学准教授)
〈定員〉
50名
〈日時〉
2025年3月16日(日) 13時開場、開演13時30分~16時(16時30分まで延長あり)
〈料金〉
会場参加 2000円/オンライン配信 2500円
https://peatix.com/event/4322827
発売日:2025年1月28日
定価:1100円(税込)
新型コロナワクチン「レプリコン」をめぐる“暗闘”舞台裏!
「個体間伝播」「ワクチンパンデミック」「人体での機能獲得実験」――!?
なぜ、レプリコン反対運動は先鋭化・過激化したのか。
そこには新型コロナワクチンに反対する以上の
何か別の意図が隠されているのではないか――。
驚きの事実が!
レプリコン由来ウイルスによる「個体間伝播」でワクチンパンデミックが起こり、日本人が「大量死」する――。
2024年10月から接種が始まった新型コロナの自己増幅型mRNAワクチン、いわゆる「レプリコンワクチン」に関し、一部の団体が「危険性」を過剰に煽り続けた。
製造販売元のMeiji Seikaファルマは「名誉棄損」などと法的措置にも言及。個体間伝播が踏み絵となり、反コロナワクチン勢力も分断状態に陥った。
レプリコンへの「集中砲火」で笑ったのは誰か? コロナワクチン問題を追及し続けてきたジャーナリストが、この騒動の舞台裏をレポートする。
鳥集 徹(とりだまり とおる) プロフィール
1966年、兵庫県生まれ。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒。同大学院文学研究科修士課程修了。会社員・出版社勤務等を経て、2004年から医療問題を中心にジャーナリストとして活動。タミフル寄附金問題やインプラント使い回し疑惑等でスクープを発表。『週刊文春』『女性セブン』等に記事を寄稿してきた。15年に著書『新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇』(文藝春秋)で、第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞。他の著書に『医学部』(文春新書)、『東大医学部』(和田秀樹氏と共著、ブックマン社)、『薬害「コロナワクチン後遺症」』(ブックマン社)、『新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」』(宝島社新書)、『医師が証言 コロナワクチン「薬害」の実態』(宝島社)などがある。