本書では、元会社員が描く投資の真実を紹介しています。娘にも理解できるように書かれており、生活に役立つヒントが満載です📈。
解説
『投資で2億稼いだ社畜のぼくが15歳の娘に伝えたい29の真実』は、著者が退職後に築いた資産の経験をもとに、娘にも分かるよう優しく投資術を教えてくれます📚。FXや株式としての失敗談も赤裸々に語られ、同じ失敗を繰り返さないための知恵が詰まっています。この本は、自分自身の成功ストーリーも交えつつ、読者にとっての学びを強調しています🎉。これからの投資を考えるすべての人にオススメです!
この記事のポイント!
1.著者が保有する金融資産を公開
2.FXなどの投資での赤裸々な失敗を語る
3.元記者によるデータ分析の重要性
4.子どもにも理解できる優しい投資の教え
5.リストラ後の成功体験が詰まった内容
JTBグループで旅行・ライフスタイル情報を提供する株式会社JTBパブリッシング(東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:盛崎宏行)が2025年1月27日に発売いたしました『投資で2億稼いだ社畜のぼくが15歳の娘に伝えたい29の真実』(東山一悟著)につきまして、抜粋記事が「東洋経済オンライン」の総合閲覧数1位となりました(※2025年2月20日24時間、記事タイトル『「10年で2億り人」になった私が”絶対しない投資”資産を4分の1に減らした経験から学んだこと』)。
本書は50歳でリストラされ退職後に2億円超の資産を築いた元会社員の筆者が、15歳の娘にも分かる平易な文章で、自身の投資経験や各種データをもとに導き出した「凡人」ならではの投資術について著したものです。「つみたて王子」こと、なかのアセットマネジメント代表取締役社長・中野晴啓氏に「大切な長期投資仲間」「カッコいい経済的自立の姿に大喝采を送る」と言わしめ、NHKなどさまざまなメディアに登場する著者が、初めてその手の内を明かします。
【本書の特徴】
1)著者の金融資産を公開
著者が保有する株式、投資信託を公開しています。
2)七転八倒の投資歴
FXをはじめさまざまな投資で資産を溶かしてきた過去を、著者は赤裸々に語ります。七転八倒したからこそ得た圧倒的な経験則、そしてそれにもとづく再現性を読者に伝えます。
3)元記者ならではのデータ分析
著者は大手メディア企業に勤めていた元記者です。記者ならではのデータ分析で今の潮流、投資のあり方を考えます。
<書誌概要>
【書名】『投資で2億稼いだ社畜のぼくが15歳の娘に伝えたい29の真実』
【定価】1760円(10%税込)
【仕様】四六判(縦188×横128)
【発売日】2025年1月27日(月)
【発行】JTBパブリッシング
【販売】全国の書店、ネット書店
Amazon➡ https://www.amazon.co.jp/stores/page/F76F1950-0762-411F-B17E-88B8E06C5AC6?channel=release_oku250305
楽天➡ https://books.rakuten.co.jp/rb/18084042/
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