水木しげるの新刊『水木しげるの山』が登場!🗻これは山を舞台にした妖怪たちの物語を収めた一冊。ファン必見だよ!
『水木しげるの山』は、人気マンガ家水木しげるによって描かれた妖怪をテーマにした作品集です。📖この本では、特に山を舞台とした妖怪たちを集めており、読者は日本の妖怪文化を深く知ることができます。様々な妖怪のイラストや短編が掲載されており、特に子供から大人まで、多くの世代に愛される要素が詰まっています。水木の独特なストーリー展開と美しいイラストが融合した作品を通じて、読者は幻想的な山の世界を旅することができるんです!⛰️
1. 水木しげるの代表的な作品が集結
2. 妖怪と山のユニークな組み合わせ
3. 収録作品には短編が豊富
4. 幅広い世代に楽しめる内容
5. 美しい妖怪イラストが満載
インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける株式会社山と溪谷社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:二宮宏文)は、2025年3月5日にヤマケイ文庫『水木しげるの山』を刊行しました。
【本書の概要】
幅広い世代に人気のある『ゲゲゲの鬼太郎』の作者として知られる水木しげる。独特な作風で妖怪世界を描くマンガの中から、山を舞台とした作品を集めてまとめた傑作選。日本の妖怪画(カラー24点)、世界の妖怪画12点の解説と、「ゲゲゲの鬼太郎」「河童の三平」など短編や貸本時代の作品から、深山や山里に住まう妖怪と人間が織りなす漫画12編を収録。鬼才・水木しげるの妖怪ワールドが堪能できる1冊です。
【収録作品】
「山の妖怪図鑑」
日本の山に住む妖怪(カラー24点)
世界の山に住む妖怪(モノクロ12点)
・山姫
・足跡の怪
・雨女
・やまたのおろち
-ゲゲゲの鬼太郎-
・見上げ入道
・妖怪あしまがり
・ダイダラボッチ
・穴ぐら入道
・のんのんばあ -黒姫山の主-
・河童の三平 木神さま
・庭に住む妖怪
・ねずみ町三番地
【商品詳細】
書名:水木しげるの山
定価:1540円(本体1400円+税10%)
発売日:2025年3月5日
仕様:文庫版・本文416ページ
発売元:株式会社 山と溪谷社
https://www.yamakei.co.jp/products/2824050000.html
【山と溪谷社】 https://www.yamakei.co.jp/
1930年創業。月刊誌『山と溪谷』を中心とした山岳・自然科学・アウトドア・ライフスタイル・健康関連の出版事業のほか、ネットメディア・サービスを展開しています。
さらに、登山やアウトドアをテーマに、企業や自治体と共に地域の活性化をめざすソリューション事業にも取り組んでいます。
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社山と溪谷社 担当:久田
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング
TEL03-6744-1900 E-mail: info@yamakei.co.jp