池松壮亮さんが登場する「#東京ゾクゾク」新CMは感情豊かに東京の夜景を描写！🏙️彼の表情や新たな観光プランに心躍る内容になっています。

解説

「#東京ゾクゾク」はJR東海が展開する観光キャンペーンで、東京の魅力を余すところなく伝えることを目的としているんだ✨池松壮亮さんが出演する新CMでは、日常生活の中で感じる「ゾクッ」とする刺激を、東京の美しい夜景を背景に表現しているよ！😍特に、渋谷スクランブルスクエアから望む都心の風景が印象的で、見た人もその魅力に引き込まれるはず。多様な観光プランも展開していて、東京を訪れる楽しさを倍増させてくれるよ😊是非このキャンペーンを通じて、東京の新たな魅力を再発見してみてね！

この記事のポイント！

1. 新キャンペーン「#東京ゾクゾク」で東京の魅力を発信！
2. 池松壮亮さんがCMキャラクターとして登場！
3. 渋谷スカイからの夜景が美しさを引き立てる！
4. 高揚感や刺激を感じる多彩な観光プランを提案！
5. 東京を訪れる楽しさを再発見できるチャンス！

　東海旅客鉄道株式会社は、東京の魅力を発信する観光キャンペーン、「#東京ゾクゾク」を新たにスタートさせ、池松壮亮さんが出演する新CM、#東京ゾクゾク「夜景」編を3月8日(土)より順次放送開始いたします。

『#東京ゾクゾク』新TVCM　「夜景」編概要

2025年3月8日（土）放送開始

　「#東京ゾクゾク」は、人々が東京に訪れる際の高揚感、旅で得られる「刺激」や「感動」を表した感情面での「ゾクゾク」と、多面的な観光プランを「続々」と提供するという思いを込めた新キャンペーンです。何度来ても新鮮で、心震える体験ができる「東京」への旅を、JR東海が提案します。東京の多様な魅力をお届けするために、まずは「夜景」「没入体験」「歴史街歩き」の３つのテーマを設定し、お客様にお楽しみいただける観光プランやコンテンツをご用意しています。

　この度、新キャンペーン「#東京ゾクゾク」ローンチに際し、池松壮亮さんをCMキャラクターとして起用し、新CMを制作しました。新CMでは、どこかマンネリを感じながら日常を生きる池松壮亮さんが、東京を訪れることで“ゾクッ”とするような「刺激」や「感動」で心動かされる瞬間を表現しています。新CMでは渋谷スクランブルスクエアの展望施設「渋谷スカイ」から見る都心の夜景を[ス渋1] 目の当たりにして息を呑む、池松さんの演技力が光る表情に注目です。

タイトル　　　：#東京ゾクゾク「夜景」編

放映開始日　　　　：2025(令和7)年3月8日(土)

放送地域　　　　：中京圏・関西圏を中心に、スポットおよび提供番組にて放映

CM10桁コード　　　　：０１５４＝２５３M１A

CMURL 　　　　：https://youtu.be/C5AlftimUu8

CMメイキング　　　　　　：https://youtu.be/VJvi2dSMNEA

CMスペシャルインタビュー：https://youtu.be/XiDT8dD5Ogw

公式HP 　　　　：https://recommend.jr-central.co.jp/tokyo-tabi/

『#東京ゾクゾク』新TVCM　「夜景」編ストーリーボード

出演者プロフィール

池松　壮亮（いけまつ　そうすけ）

1990年、福岡県生まれ。

2003年ハリウッド映画『ラスト・サムライ』で映画デビュー。

以降、映画を中心に数々の作品に出演し国内外での評価を高め、数多くの映画賞を受賞している。 24年は『ぼくのお日さま』、『ベイビーわるきゅーれナイスデイズ』、『本心』が公開され、第98回キネマ旬報ベスト・テン助演男優賞など、多くの助演男優賞を受賞。

25年は『フロントライン』、『The オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ movie』(オダギリジョー監督)の公開を控えている。

また26年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、豊臣秀吉役を演じることが発表されている。

向里　祐香（こうり　ゆうか）

1990年生まれ、東京都出身。

海外大作ドラマ『SHOGUN 将軍』(24)での菊役の演技が世界中で絶賛され、エミー賞の助演女優賞候補リストに名を連ね、国内ドラマも『約束～16年目の真実～』(24)『下剋上球児』(23)など出演作は多数。

映画では代表作『愛なのに』(22)のほか、2024年日本アカデミー賞優秀作品『福田村事件』(23)での演技が記憶に新しい。

釜山国際映画祭2023の【アジア・スター・アワード】にて今後活躍が期待される俳優に送られる『フェイス・オブ・アジア』賞を授賞した。

現在、『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』『地獄の果てまで連れて行く』に出演中。

2025年は助演映画『YOUNG & FINE』の公開も控えている。

撮影エピソード

カットの度に異なる表情をみせる池松さんに現場も釘付けに！

今回のCMは「ゾクッ」とする表情がキーになるということもあり、監督との打ち合わせ時や、モニター前で何度も表情づくりを確認していた、池松さん。テイクを重ねながら、繊細な表情の変化を見事に演じきって頂きました。現場からも思わず賞賛の声が上がりました。

極寒のスカイデッキでも完璧な演技を披露！

今回の撮影は真冬の時期に行われたため、特にスカイデッキでの撮影は冷え込みが相当なものとなりました。しかし、池松さんも向里さんも全く表情に出すことなく、順調に撮影は進行していき、お二人の役者魂が垣間見えるシーンになりました。

撮影を終えてのインタビュー

Q.撮影を終えての感想を教えて下さい。

向里さん：

　今回撮影した「渋谷スカイ」の展望デッキには、来てみたいなと思いつつ来たことがありませんでした。夜景がすごかったです！

池松さん：

　こんなにすごいのかと思いましたね。（東京が一望できて）東京タワーの夜景ともまた違いました。

Q.今回「#東京ゾクゾク」というテーマのCMとなっていますが、撮影中にゾクゾクしたシーンはありましたか？

池松さん：

　夜景にゾクゾクし、寒さにゾクゾクし、向里さんのセリフにもゾクゾクし…3ゾクゾクしました。撮影中は東京タワーやスカイツリーも見えました。

向里さん：

　あれは何だろう？という会話も楽しかったですね。

池松さん：

　来た人は皆そんな会話をするんでしょうが、まんまとそんな会話をしましたね。

Q.池松さんが思う東京の魅力は何ですか？

池松さん：

　あらゆるものが集まって、人や仕事が動いている街であるという印象があります。

　映像の仕事をしていますが、きっと他のお仕事も、東京中心に回っていることがたくさんあって、その分出会いも多いのだろうと思います。東京でしか出会えない人に出会えたということは、自分の人生においてもとても重要な時間でした。

Q.過去には外国のキャストの方との撮影もありました。東京のことについて話題になったことはありますか？

向里さん：

　皆さん、日本語を話してくださったりしましたね。海外にいたときに、「日本は独特な国なのかな？」と思う瞬間もあったので、きっと日本に来たら海外の方は面白いだろうなと思います。特に東京は街も人も華やかで、人間観察しているだけでも面白いですよね。

Q.最近プライベートでゾクゾクと刺激を受けたことはありましたか？

向里さん：

　エミー賞の授賞式の空気感はゾクゾク感がありましたね。

池松さん：

　ボクシングの試合を配信で今朝見てきたんですが、ゾクゾクしました。　

　たまたま、出ていたのが知り合いの方と関わりのある方で、バックグラウンドを聞いていたので、ゾクゾク感が増した気ががしました。

Q.今回夜景が印象的なCMでしたが、夜景にまつわる思い出やエピソードはありますか？

池松さん：

　昔から無性に夜景に惹かれます。上京してすぐの頃は東京や横浜に、レンタカーで夜景を見に行ったりしていました。

Q.上京する前と後で、東京に対するイメージは変わりましたか？

池松さん：

　15年東京にいますが、驚きは未だにあるくらいなので、上京当初は驚きの連続でした。まだまだ知らない東京がたくさんあります。そこまで広くはない都市なのに、日々驚きがあるというのはすごいことですよね。

　ちなみに、上京当初は皇居のあたりに2ヶ月くらい近くに住んでいたことがあるので、よく皇居の周りを走っていたのも思い出深いですね。

Q.東京のおすすめスポットはありますか？

向里さん：

　最近開拓したいのは神保町です。もちろんカレーは有名ですが、おしゃれな喫茶店が増えているんですよね。昔の建物が残っていたりもするので昔と今が混在しているような独特な雰囲気が面白いのでは無いかと思います。

池松さん：

　渋谷スカイの屋上、やっぱりすごいです。天井が抜けているので、春は気持ちいいと思いますよ。

　ワンシーズンに一回は行くお気に入りスポットは明治神宮です。光の入り方がきれいで気持ちいいので朝早く行くのがおすすめです。

Q.どんなときに旅に出たくなりますか？

池松さん：

　いつでも行きたいですね。そんなによく旅をしているわけではないですが、常にいきたい場所を考えています。新しいことを発見したり、出会いがあったりするので、旅が好きなんだと思います。基本的にはじっとしているのが苦手なので歩き回っていますね。

向里さん：

　旅って言うと大きいことに感じるかもしれませんが、気軽に行っても良いものだと思います。夜景を見たくなったとか、美味しいラーメンを食べたくなったとか、そういう事がいつの間にか旅になっていたりするのかもしれないですね。

Q.視聴者の方にメッセージをお願いします。

池松さん：

　色んな場所がありますので、ぜひ東京に足を運んでいただきたいです。

向里さん：

　皆さんぜひ東京に来て、ゾクゾクしてください！

『#東京ゾクゾク』夜景編撮影地の魅力

本キャンペーンの舞台となった渋谷スクランブルスクエアの展望施設「渋谷スカイ」は、渋谷最高峰の地上229m、日本最大級の屋上展望空間から眺める360°パノラマビューが魅力です。渋谷スカイの展望体験は、14階～45階の移行空間「SKY GATE」、46階の屋内展望回廊「SKY GALLERY」、屋上展望空間「SKY STAGE」、の3つのゾーンで構成されており、一連の体験を通じて知的好奇心を刺激し、想像力を育む展望装置です。カフェやスーベニアショップ、フォトサービスも合わせてお楽しみいただけます。