2025年3月24日、東京で開催されるタイ市場向けセミナー。輸出初心者向けの重要なポイントを知るチャンスです!🌟
2025年3月24日に東京駅近くで開催されるこのセミナーは、タイ市場への出口戦略を目指す食品メーカー向け。📅 輸出初心者からベテランまで、全ての方に役立つ内容が詰まってるよ!日本食がタイで注目される中、実際の商談やバイヤーの声を通じてリアルな情報をお届け。🌏 セミナー後に個別相談も可能だから、参加して具体的な戦術を学んで、実践に活かそう! 😀
1. タイ市場は日本食に高い関心を示している
2. 輸出初心者でも安心して学べる内容
3. 実践的な商談や成功事例を紹介
4. 参加特典として個別相談がある
5. 定員に限りがあるため早めの申込みが必要
2025年3月24日(月)、東京駅近くのビジョンセンター東京日本橋にて、食品メーカー向けのタイ市場販路開拓セミナー(無料)を開催します。本セミナーでは、タイ市場の最新動向と、輸出初心者が海外営業を始める前に押さえるべき重要ポイントを解説します。
食品メーカー向けタイ販路開拓セミナー入門編
▼セミナーの詳細はこちらをご覧ください
今から始めるタイ販路開拓セミナー入門編(無料)
セミナーご案内ページ: https://jfood-c.jp/00000/?utm_source=at&utm_medium=at&utm_campaign=semi0324
席数限定!お申し込みはお早めに。
▼本セミナーは、こんな方は必見です!
・これから輸出に取り組みたい
・海外市場の開拓を始めたばかり
・既存の海外商社など口座はあるが売上が立たない
・海外売上も作りたい
・人手が不足している中での海外開拓を模索している
・海外への興味はあるが、何から始めれば良いかわからない
▼概要
農林水産省は2021年に1兆円を突破した輸出額を、2030年5兆円を目指しており海外輸出は国としての方針であり、食品メーカーにとって「成長市場」です。
▼日本食の拡大が進むタイで販路開拓を
タイは、日本からの輸出額が年々増加し、2024年にはシンガポールを抜き、日本の主要輸出先の一つとなりました。特に都市化や生活水準の向上により、健康志向や高品質な食品への需要が急増しています。
日本食の浸透も進み、「OMAKASE」「IZAKAYA」といった言葉が現地で通じるようになりました。さらに、日本では700円前後のマクドナルドのテリヤキバーガーセットが約1,400円で販売されているなど、日本の商品が「安く感じられる」状況が、タイ市場での消費拡大を後押ししています。
そんなタイに向けて、販路を拡大するためのセミナーを開催します。
特に今回は、これからしっかりと海外開拓に取り組もうと考えている“入門編×食品会社の経営者様向け”のテーマとなっています。
【ただ日本の食品が海外で売れるには、「味や品質が良い」だけでは不十分!】
日本の食品は、概ね現地バイヤーや消費者から『オイシイ』と評価されますが、それだけでは不十分です。「海外では売れない」という壁を突破するヒントを、このセミナーでお伝えします。海外市場で成功している食品メーカーが実践する『意外な共通点』や『失敗事例から学ぶべき教訓』を分かりやすく解説します。
▼セミナー 講座内容予定
(※予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。)
・食品市場としてのタイの魅力
・海外営業を始める前に押さえておくべきポイント
・日本と現地の価格差
・商談で出てきた現地バイヤーの声
・参入の前に調べておくこと
・タイ向け参入形態と営業形態
・海外相手に、決済リスクを最小限にする方法とは?
・自社に人手が居なくても輸出事業を始める方法
・タイへの販路開拓のステップ など
▼開催概要
日時 :2025年3月24日(月)14時~17時
会場 :ビジョンセンター東京日本橋 ※WEB開催はございません。
主催 :株式会社ジャパンフードカンパニー
費用 :無料
参加特典:(1)セミナーテキストの進呈、(2)希望者には無料の個別相談
※1社2名様までのご参加でお願いします。
※経営者が必ず知っておくべきポイントから、担当者への指示を行う上でもすぐに使える具体的な戦術まで幅広くお伝えすることを目指しています。可能な限り経営者様とご担当者様の2名体制で受講されることをおすすめします。
▼講師プロフィール
講師プロフィール
株式会社ジャパンフードカンパニー 代表取締役 南口 龍哉
大阪府堺市出身
14年以上にわたり食品コンサルティング業界に身を置き、300社以上の経営者様・経営幹部の皆様から経営課題、さらに従業員には言えない事など様々なご相談を承り、70を超える食品企業とお付き合いしてきました。原材料や資材の高騰、人手不足や人件費の高騰、さらには人口減少など、食を取り巻く環境は厳しさを増すばかりですが、このような状況下でも成長を続ける企業は数多く存在します。
そうした企業に共通するキーワードが「時流適応」。
特に「海外進出」と「EC・デジタルマーケティング」という2つの時流適応を得意とするジャパンフードカンパニーは、企業の個性を最大限に活かしつつ、成長する企業作りをサポートしています。
▼株式会社ジャパンフードカンパニーについて
「海外進出」と「EC・デジタルマーケティング」という2つの時流適応を得意とするジャパンフードカンパニーは、企業の個性を最大限に活かしつつ、成長する企業作りをサポートしています。
【会社概要】
商号 : 株式会社ジャパンフードカンパニー
代表者 : 代表取締役 南口 龍哉
所在地 : 〒540-0004 大阪市中央区玉造
事業内容: 食品の海外販路開拓支援、食品ECコンサルティング、食品卸 等
URL : https://jfood-c.jp/
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