阪急うめだ本店で開催されるフランスフェア2025では、アルザスとロレーヌの文化や料理が楽しめるよ!美しい作品やおいしい食べ物が集結して、12日間のイベントだから見逃せない!🎉
フランスフェア2025は、阪急うめだ本店で開催される特別なイベントで、愛らしいアルザスと豊かな自然のロレーヌの文化がメインテーマ!料理やアート、歴史を楽しめる12日間が待っているよ✨ アルザスの美食や独特の工芸品など、多彩な魅力が詰まっていて、実際にその場にいるような感覚が味わえるのがポイント。特にアルザス風ピザや伝統的なキッシュは必食だね!さらに、『レ・トリプレ みつごちゃん』展では美しいアートが楽しめます。フランス直送の味と文化を存分に堪能して、心温まる時間を過ごそう!
1. フランスの美食と文化を体験できるイベント
2. アルザスとロレーヌの独特な郷土料理が楽しめる
3. 文化的な工芸品や雑貨の展示あり
4. 絵本『レ・トリプレ みつごちゃん』展も同時開催
5. 現地のシェフや職人による特別な実演も
阪急うめだ本店 9階 催場・祝祭広場・阪急うめだギャラリー・アートステージでは、3月20日(木・祝)~31日(月)の期間、美食や芸術、歴史、ファッション、自然が調和するフランスの魅力を発信する「フランスフェア2025」を開催します。
今回は、隣国ドイツの影響を受け独特の文化を形成する魅力あふれるフランス東部の“アルザス=ロレーヌ”をクローズアップ!カラフルな木組みの家が建ち並ぶ、絵本の世界のようなノスタルジックで美しいアルザス地方と、アール・ヌーヴォー発祥の地で豊かな自然にあふれたロレーヌ地方の、郷土食と工芸品を紹介。総勢約170店舗、招聘者約20名が一堂に集まり、現地さながらの気分で楽しめる12日間がはじまります!
タイトル:フランスフェア 2025
期間:3月20日(木・祝)~31日(月)
場所:9階催場・祝祭広場・阪急うめだギャラリー・アートステージ
※25日(火)と催し最終日は午後5時終了
※一部、フランス以外の国(地域)で生産または原材料を使用した商品もございます。
※諸事情により出店や実演者の来日が中止となる場合がございます。
○隣国ドイツの影響を受けた食文化で育んだ、アルザス独特の郷土食が勢揃い
“アルザス風ピザ”タルトフランベが登場。タルトフランベならではのパリパリ食感を、イートインでお楽しみいただけます。またフランス全土で開催された『2024年サンドイッチコンクール』優勝の「イモフ」のブレッツェルサンドや、『2023年クグロフコンクール』で優勝の「オ・ドゥスール・ダンタン」のクグロフなど名店の味にも注目。
○アルザスワインバーも登場!
全長約170kmのワイン街道を有し、 銘醸地としても知られるアルザス。多様な個性が光るワイン(1杯990円〜)とワインに合わせたいおつまみを会場でお楽しみいただけます。
○ロレーヌといえばキッシュ!『2024年キッシュコンクール』優勝の名店
ベーコンを使った伝統的なキッシュ・ロレーヌはもちろん、サーモンやオニオンのキッシュも。また肉の旨みがぎゅっと詰まった食べ応え抜群のパテ・ロランにも注目。
○お菓子の宝庫ロレーヌ!焼菓子や特産フルーツ“ミラベル”を使ったスイーツが続々と
クグロフのような愛らしいかたちのロレーヌ発祥の焼菓子ヴィジタンディーヌが登場。上品な甘さと香ばしいバターの風味を楽しむことができます。また日本ではなかなか目にすることができない、黄金色と優しい甘さが特徴のロレーヌ特産のフルーツ“ミラベル”を使ったタルトやスムージー、ベニエも。
アルザスの民族衣装の少女を描いた「ハンジ」の可愛い雑貨や900年以上受け継がれる伝統工芸のスフレンハイム陶器など、手仕事のぬくもりを感じる懐かしくて素敵なものを豊富に。また美しい街や民族衣装、アルザシアンの暮らしを描くギィ・ウンテライネールがデザインした「ポワラーヌ」のビスケット缶や1806年創業の老舗「リップス」のパン・デピスも登場します。
パリのエッフェル塔近くに住んでいるチャーミングなみつごちゃんとおしゃれなママンのエピソードを描いた作品。パリらしいファッションや風景、暮らしぶりが人気を集め、日本でも幅広い世代に愛されています。
本展では、約50種類のデジタルプリントアートや絵本、素敵なグッズが勢揃い。作者ニコル・ランベールも来日し、対象商品をお買い上げの方にはサインをお入れします。
詳細・在展日時等はこちらからご確認ください。
祝祭広場階段下では、コンサートやトークショーも開催し、フランスの魅力を満喫!
詳しくはこちらからご確認ください。