TSIホールディングスがSchottとLeeの特別なコラボを発表!👖希少な大戦モデルのジャケットが、現代のアレンジで登場します!詳細は必見!🔍
SchottとLeeのコラボレーションによる新しいデニムジャケットが登場するよ!🚀このジャケットは歴史ある大戦モデルをベースにしていて、特にこだわりのディテールがいっぱい詰まっているのが魅力的だね。✨例えば、日本国内で生産された14ozの右綾セルビッチデニムを使用していて、大戦期の資材簡素化の特徴をそのまま再現したりして。👍また、ダブルステッチや月桂樹ボタンの採用も、本格仕様って感じ😊2025年3月7日から全国のSchott直営店と公式オンラインストアで発売されるから、気になる方はお見逃しなく!
1. 米国ブランドSchottとLeeの国内コラボレーション
2. 大戦モデルをベースにしたスペシャルデニムジャケット
3. 日本国内生産のこだわり14ozセルビッチデニム使用
4. 資材簡素化と大戦期の特徴を再現したデザイン
5. 2025年発売予定で、全国で購入可能
(株)TSIホールディングス(本社:港区赤坂 代表取締役社長 CEO 下地 毅)が展開する、1913年創業の米国のレザーブランド「Schott(ショット)」と、同じく米国発祥のデニムブランド「Lee」の歴史を受け継ぐ「101 大戦モデル」が「Schott」スペシャル仕様で登場!
ヴィンテージ市場でも希少性の高い「Lee」の「101 カウボーイジャケット 大戦モデル」をベースに、こだわりのディテールを再現したスペシャルな一着に仕上がっています。
本製品は、日本国内で生産された14ozの右綾セルビッチデニムを採用。
大戦期ならではの資材簡素化の特徴を踏襲し、当時の赤タグを忠実に再現しました。
また、トリプルステッチだった仕様をダブルステッチに変更し、シンチバックの取り外しを行うなど、細部までこだわりを詰め込んでいます。
さらに大戦期に使用されていた象徴的な月桂樹ボタンを採用することで、より本格的なヴィテージ仕様に仕上がっています。
バックポケットの飾りステッチを排し、リベットの数を減らすことで、無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインも特徴です。
オリジナルの「101 大戦モデル」に敬意を表しつつ、現代の視点でアレンジを加えた唯一無二のアイテムです。
【発売日・販売店舗】2025年3月7日~
全国のSchott直営店および公式オンラインストアで販売
【オフィシャルHP】https://schott-nyc.jp/
【商品ページ】2025年3月7日12:00~発売
Schott x Lee WWII 101J COWBOY JACKET
36/38/40/42
¥48,400
「Lee」の古着でも希少性の高い「101 カウボーイジャケット 大戦モデル」をベースに生地も国産14OZ 右綾セルビッチデニムを採用。
大戦期ならではの資材の簡素化を踏襲しており当時の赤タグを再現。
トリプルステッチだったものをダブルステッチに変更。さらにシンチバックの取り外しなどこだわりを盛り込んでいます。
大戦期に使用していた月桂樹ボタンも採用し、より本格仕様に仕上げたスペシャルな一品です。
Schott x Lee WWII 101 COWBOY PANTS
30/32/34/36
¥39,600
「Lee」の古着でも個体数が少ない「101 大戦モデル」をベースに生地も国産14OZ 右綾セルビッチデニムを採用。
大戦期ならではの資材の簡素化を踏襲しており当時の赤タグを再現。
バックポケットの飾りステッチを省略し、リベットの数を減らすなど細かい調整を盛り込んでいます。
大戦期に使用していた月桂樹ボタンも採用し、より本格仕様に仕上げたスペシャルな一品です。
Lee(リー)
Leeは1889年にカンザス州サライナに創設された食品と雑貨の卸商。正式名称はH.D.リー・マーカンタイル・カンパニー。リーバイスと並ぶアメリカを代表するジーンズブランド。元々、食料品を扱う卸商社としてスタートし、後に雑貨品や衣料も扱うようになった。ダンガリーズやオーバーオールなどといったワークウェアは取扱品目の一つであり、当初は既製品を仕入れていたが、1911年に独自の衣料工場を設立し、デニム衣料などを作り始める(この時のダンガリーズが後のリー・ライダースになる)。アメリカの著名俳優であった「ジェームス・ディーン」がLeeのジーンズを愛用していたことは有名である。ちなみに彼の代表作『理由なき反抗』と『ジャイアンツ』の2本に、リー・ライダースLOT101Zをはいて出演している。
Schott(ショット)
1913年、アーヴィン・ショットとジャック・ショットの兄弟がニューヨークでブランドをスタートする。1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケットを発表。このジッパーを用いたライダースは、後のライダースの仕様に影響を与えた。マーロン・ブランド主演の1953年公開の映画「ザ・ワイルド・ワン」で、マーロン・ブランドがレザーのライダースを着用していたこともあり、ショットが50年代に発表した星形のスタッズをエポーレットにつけたモデル「ワンスター」も人気となる。1970年代のロック・パンクの流行の中、ラモーンズやセックスピストルズなど多くのミュージシャンに愛用される。2013年に創業100周年を迎えた、押しも押されぬレザーブランドの雄である。現在もなお米国生産にこだわり続けるレザージャケットは全世界で愛され、支持されている。
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