千代菊株式会社がMakuakeで12蔵のジャパニーズジンを販売!各蔵の日本酒や焼酎を使った全12種を飲み比べる新プロジェクトがスタートします🍶✨
解説
千代菊株式会社が新たにスタートしたプロジェクトは、12つの酒蔵が協力し、日本酒や焼酎を活用したジャパニーズジンを制作することです🍶。特にこのプロジェクトは、2025年に向けて行われるもので、メディアの注目も集まっています。Makuakeでの応援購入形式により、購入者が直接プロジェクトを支援し、さらにリターンとして割引を受けられます!新しい酒造りを通じてお酒の楽しみ方を広げ、未経験の味わいを皆さんに届けることを目指しています🌟
この記事のポイント!
1. 12の酒蔵とコラボした新しいジャパニーズジン体験
2. 日本酒・焼酎の伝統を活かしたクリエイティブな製品
3. Makuakeでの応援購入による早期割引
4. 日本の酒造りの未来を切り開く挑戦
5. 豊かな香りと多様な味わいを楽しむ飲み比べセット
千代菊株式会社(本社:岐阜県羽島市、代表取締役:山岸 逸人)は、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて、2025年3月16日までプロジェクトを実施しています。
日本酒・焼酎で造る12蔵12本のジャパニーズ・ジン
水と哲学新章となる今回は、新たに1蔵が参加し、12の酒蔵でジャパニーズジンに挑戦します。
各蔵自社製造の日本酒・焼酎をベースに、厳選したボタニカルで香り付けされる12種のジャパニーズジン。
全12種の飲み比べセットで、まだ誰も見たことのない、日本の酒造りの可能性を探ります。
3月上旬から中旬にかけて完成したジンは、千代菊株式会社に集められ「Makuake」にて販売いたします。
https://www.makuake.com/project/chiyogiku03/
販売開始:2025年2月19日(水)11:30~
お酒は「応援購入」という形態で販売され、全12種のジンの飲み比べセットは「リターン」という形でお客様に届けられます。早く応援購入いただくほど、割引が大きくなります。
前回と趣を大きく変えた、ジャパニーズジンという形で、日本の酒造りの新たな可能性を追求します。
■参加12蔵のご紹介
阿櫻酒造(秋田・横手) 加賀の井酒造(新潟・糸魚川) 富士高砂酒造(静岡・富士宮)
銀盤酒造(富山・黒部 ) 老田酒造(岐阜・高山) 千代菊(岐阜・羽島)
盛田(愛知・常滑) 中川酒造(鳥取・鳥取) 桜うづまき酒造(愛媛・松山)
佐藤焼酎製造場(宮崎・延岡) 常楽酒造(熊本・球磨) 鍋店(千葉・成田)