『こども気象庁』では、気象庁のお仕事や観測の現場がわかるよ!家族を守るための防災行動も学べるから、ぜひチェックしてね📖❤️
『こども気象庁』は、気象について楽しく学べる本で、2025年にリリースされるんだ!気象庁が監修していて、マンガやかわいいイラストで構成されているから、子どもでも分かりやすいのがポイント!😄毎日の天気から、台風や地震のことまで刺激的に紹介しているよ🌪️💧。これがあれば、普段使わない専門用語もイラストで楽しく理解できる。家族の安全を守るための防災情報もついていて、いざという時に役立つ行動についても学べるから、とても便利✨親子で一緒に楽しめる内容になっているから、ぜひ手に取ってみて!
1. 気象庁監修で信頼性が高い
2. マンガとイラストで楽しく学べる
3. 防災知識を身につけることができる
4. 色々な気象現象について紹介
5. 家族と一緒に読める内容
みんなの“難しい”を“カンタン”に。をモットーに数多くの実用書を手がける、株式会社新星出版社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:富永靖弘)は、気象庁協力!のもと『こども気象庁』を2025年3月7日(金)に発売いたします。
2025年、気象業務開始150周年を迎える「気象庁」が監修。
毎日の天気はどうやってわかるの?
地球は本当に温暖化しているの?
キキクルって何?
緊急地震速報ってなぜ地震の前に流れてくるの?
毎日の天気だけではなく、線状降水帯や台風、豪雨、地震や津波、火山活動などの気象状況を観測・監視して、人の命を守るために情報を伝えている気象庁。
この本ではマンガと楽しいイラストで、気象に関する用語や現象はもちろん、普段目にすることのない気象庁の仕事をまるごと紹介しています。
日本の最東端にある南鳥島気象観測所、南極観測隊、海洋気象観測船など観測の現場で働く人たちも登場!
数々の異常気象が発生している中、人の命を守るために発表されている防災気象情報も学ぶことができ、どのタイミングでどのような準備をすべきかなど、家族と自分の身を守るための「防災」行動も学べます。
■監修者情報
気象庁(きしょうちょう)
気象庁は、明治8(1875)年以来150年にわたり、災害の予防、交通安全の確保、産業の発展のために、気象・海洋や地震・火山などの自然現象を監視・予測し、いろいろな防災気象情報を発表するとともに、それらに必要な調査・研究などを行っています。
一人一人の生命・財産が守られ、国民のみなさまがより良い暮らしを送れるよう、これからも技術力向上に取り組んでいきます。
■書誌情報
『こども気象庁』
監修者 :気象庁
出版社 :株式会社新星出版社
定価 :1,980円(税込)
発売日 :2025年3月7日
仕様 :A 5変型判/オールカラー/208ページ
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/gp/product/440507397X/
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◆ホームページ
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