高田馬場の立ち食いそばの新しい名店に、塚地が潜入!毎日11時7分に来る「男」の正体は?美味しい一杯も楽しみつつ、思い出に浸る塚地の姿も必見!🍜
解説
この番組「ドランク塚地のふらっと立ち食いそば」では、塚地武雅さんが東京都高田馬場を訪れ、この地域の立ち食いそばの魅力を探求します。高田馬場は学生街で賑わいがあり、昔からの懐かしいビリヤード店なども覗きながら、仕事や勉強の合間に人気の立ち食いそばを楽しむ様子を描いています。特に、毎日12時7分にやってくる常連客の話が気になり、塚地さんがワクワクしながらその人物を待ち焦がれるシーンが印象的。若い頃の思い出と新しい発見が交錯する旅を通じて、視聴者に温かい感動を与えること間違いなしです!🍜✨
この記事のポイント!
1. 高田馬場での立ち食いそば探求
2. 懐かしいビリヤードの思い出
3. 注目の曜日限定メニュー
4. 12時7分に訪れる常連男性
5. 地元の人々との心温まる交流
毎日、決まった時間に食べに来る?“12時7分の男”は今日も現れるのか!?
旅の舞台は東京都新宿区。学生の街として知られる高田馬場をふらっと散策。
若き日にカラオケをしに来た思い出があるという塚地武雅(ドランクドラゴン)は自分の年齢と同じくらい年月を重ねたビルが立ち並ぶ街並みに「同窓会みたい」としみじみ。
すると、築50年を越えた老舗ビルに“ビリヤード”と書かれた店の看板を発見!若いころにビリヤードにハマっていたという塚地は興味津々で店を訪ねる。
懐かしのビリヤード台を前に当時の記憶が蘇り…いざプレー!その腕前は?
お目当ての立ち食いそば店は東京メトロ東西線・高田馬場駅の出入り口のすぐ近く。
高田馬場駅周辺にあった立ち食いそば店が相次いで閉店していた中、立ち食いそばファンの店主が去年9月に店をオープンし、サラリーマンや学生などを中心に人気となっていた。店主は「この番組に出るのが夢だった」と話し、まず“ドランク塚地のふらっと立ち食いそば”に出たいと他のメディアの取材は一切断っていたそう。
店内に入ると塚地が目を付けたのは、曜日限定のそば。
透き通るスープや真っ白いスープ…そばとは思えない新感覚な一杯に驚きが止まらない!
さらに、ニラが器を埋め尽くすスタミナ満点な一杯を求めて毎日、12時7分に来店する男性がいると聞いた塚地は、この日もやってくるのか、今か今かと待ちわびる。
“12時7分の男”は現れるか!?
立ち食いそば愛に溢れた店主が営む人気店に塚地も大満足!
[タイトル]
ドランク塚地のふらっと立ち食いそば
[番組概要]
ドランクドラゴン塚地武雅が庶民の味方「立ち食いそば」を求め、日本全国をふらっと旅する番組。行く先々では最高の1杯と心温まる素敵な出会いが。こだわりあり、人情ありのほんわか立ち食いそば巡り!
[放送日時]
3月10日(月)よる10時~10時30分放送
(毎週月曜よる10時放送)
[放送局]
BS日テレ / BS日テレ4K
【出演者】
塚地武雅(ドランクドラゴン)
ナレーター 柳家喬太郎
[クレジット]
ⒸBS日テレ