新作『Mars Symphony』は、BENJAMIN HERMITとOnishi beatsの共同制作。ダークポップやトリップホップの要素が交わり、心に響く音楽が誕生したよ✨
今回紹介するのは、エレクトロニックアーティストのBENJAMIN HERMITと、宮崎のトラックメイカーOnishi beatsによる新作『Mars Symphony』です。🎶 彼らのコラボはいわば音楽における文通のようで、ダークポップやトリップホップの要素が見事に融合した作品に仕上がっています。特にグリッチされたドラムビートと感情豊かなメロディが心に響くんです✨。また、ピアノやシーケンスされた電子音が緻密に織り成す音の世界もぜひ体感してほしいので、こちらの配信リンクで楽しんでみてください!https://lnk.to/BH_MS
1. BENJAMIN HERMITとOnishi beatsのコラボ作品
2. ダークポップとトリップホップの融合
3. 様々な楽器が織りなす緻密なサウンド
4. 映画的な音世界の体験
5. アートワークも彼らの手による魅力的なもの
エレクトロニックアーティスト BENJAMIN HERMIT が、宮崎を拠点とするトラックメイカー Onishi beats との共作を発表。
本作は IDM と トリップホップ を基盤にしたダークポップで、グリッチされたドラムビートと悲しみに満ちたメロディが交差する、映画のような音世界が広がっている。
“火星交響曲” をテーマに、まるで文通のような音のやり取りから生まれた本作は、ピアノ、ストリングス、そしてシーケンスされた電子音が織りなす、緻密で奥深いサウンドが魅力。
2000年代のエレクトロニカ、アブストラクトヒップホップを感じさせる楽曲になっている。
ミックス、マスタリング、アートワークはBENJAMIN HERMIT が手掛けた。
(配信リンク:https://lnk.to/BH_MS)
BENJAMIN HERMIT,Onishi beats – Mars Symphony (Official Audio)
(https://www.youtube.com/watch?v=EFJmOCqw3wY)
『BENJAMIN HERMIT,Onishi beats/ Mars Symphony』
Release Date:2025.03.07
Label:Idiot Pop Records
配信リンク:https://lnk.to/BH_MS
東京在住の新鋭エレクトニックアーティスト”BENJAMIN HERMIT”
2020年リリースされた”HERMIT EP”は、無名の新人アーティストながらAPPLE MUSICのエレクトロニック部門でピックアップされるなど様々なリアクションがあった。
今後の活躍が期待されている。
https://linktr.ee/benjaminhermit
既存の枠にとらわれない自由な表現を追求する
浮遊感あるシンセサイザーの旋律、重厚で不規則なリズムが特徴。
アンビエント、エレクトロニカなどの要素を取り入れたサウンドは、知的好奇心を刺激すると同時に聴く者に新たな感性の扉を開かせる。
Onishi beatsは、「自由な表現」と「内面の探求」をテーマに、現代社会の複雑な側面や内面的な葛藤を反映しながら、リスナー一人ひとりに独自のメッセージを届ける。
宮崎を拠点に、国内外のアーティストとのコラボレーションで注目を集める。
https://open.spotify.com/artist/4fmMsnqqGzFU42iagsDawA?si=f2QDR4dKSbaf1jibdftezQ