『異説・狂人日記』は、精神科医が食人鬼の兄を持つ男に出会う、衝撃的なストーリー！2025年、三越劇場での公演をお見逃しなく🚀🎟️
解説
舞台『異説・狂人日記』は、2025年の夏に三越劇場で開催されるよ！この舞台では、精神科医が元患者からの手紙で不気味な物語に引き込まれるの。大正時代を舞台に、食人鬼の兄を持つ患者とのやり取りが繰り広げられるんだ。登場人物は個性豊かで、演技に注目しないといけないよ！特にキャストやスタッフも豪華で、見応えたっぷり🌟チケットはカンフェティで購入できるから、早めの予約がオススメ！
この記事のポイント！
1. 大正時代を舞台にしたサスペンス劇。
2. 精神科医と元患者の物語が中心。
3. 耳目を引くキャスト陣。
4. チケットはカンフェティにて販売中。
5. 二通りのエンディングが楽しめる！
ヨビゴエ vol.2 舞台『異説・狂人日記』が2025年7月3日(木)～7月13日(日)に三越劇場（東京都中央区日本橋室町1-4-1）にて上演されます。
チケットはカンフェティ（運営：ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役：榑松 大剛）にて発売中です。
カンフェティにてチケット抽選発売中
https://www.confetti-web.com/@/yobigoe
特設ホームページ
https://isestu-stage2.mystrikingly.com/
ヨビゴエ公式X
時は大正十二年八月、夏の盛りである。
精神科医の男の元に、かつての患者から一通の手紙が届いた。
“私にはもはや、人の生活というものに皆目見当がつかなくなってしまったのです。センセに助けてもらわなければ、私の正気はあと一日だって保たないでしょう。どうか後生ですから、私の住まいを訪ねてきてはくれませんか。”
精神科医は元患者の男、妹尾十三を訪ね脳病院へ向かう。
そこで彼の口から聞かされたのは、およそ信じがたい話であった。
「私の兄は──食人鬼なのです」
公演概要
舞台『異説・狂人日記』
公演期間：2025年7月3日(木)～7月13日(日)
会場：三越劇場（東京都中央区日本橋室町1-4-1）
■出演者
柏木佑介(株式会社G-STAR.PRO)
上田悠介
森山栄治(株式会社サンミュージックプロダクション)
山沖勇輝
平田裕香
尾身美詞(青年座映画放送)
やみえん
高橋明日香
榊原仁(東京サムライガンズ)
野口オリジナル(ポップンマッシュルームチキン野郎)
松下勇(劇団えのぐ)
森川茉莉
小野原幸一
■スタッフ
原案／脚本 文町
演出／脚色 藤丸亮(-ヨドミ-)
美術 濱田真輝
照明 若原靖
照明オペレーター 関口詩菜
音響 兼坂香弥、水野裕
作曲 佐々木聖也
舞台監督 林大介(零’sRecord)
衣裳 平山空(企画演劇集団ボクラ団義)
着付け 馬場梨恵子
小道具製作 添田翔太
映像撮影 山岸謙太郎
Blu-ray製作 NPV
写真撮影 岩井田優、山下雄基
ヘアメイク 和田理加子(MANOHARU)
フライヤーデザイン 二朗松田
宣伝動画 金子開発
書 結井ななきそ
グッズデザイン 竹田ユウヤ(K.K.69)、金子開発
票券・当日運営 こめぱん倶楽部
プロデューサー 中舘早紀
アシスタントプロデューサー 上田悠介
企画制作 合同会社ヨビゴエ
■公演スケジュール
公演によって2通りのエンディングがあります
7月
3日(木) 19:00【拒絶】
4日(金) 19:00【受容】
5日(土) 13:00【拒絶】/ 18:00【拒絶】※
6日(日) 13:00【受容】/ 18:00【受容】※
7日(月) 休演日
8日(火) 19:00【拒絶】☆
9日(水) 19:00【受容】☆
10日(木) 19:00【拒絶】
11日(金) 14:00【受容】/ 19:00【受容】
12日(土) 13:00【拒絶】/ 18:00【拒絶】
13日(日) 12:00【受容】☆※
☆・・・アフタートーク
※・・・ライブ配信日
■チケット料金
劇場チケット(全席指定席)
前売・当日（税込）
S席 8,500円
A席 7,500円
B席 5,500円
・抽選先行販売を実施致します。１回のお申込みにつき、上限枚数は４枚までとなります（各回申込回数制限：１回）
受付期間：3月8日(土) 10:00 ～ 3月16日(日) 23:59
当落発表：3月19日（水）
一般販売、配信チケットの詳細は後日公開