キャラクターデザインの石田可奈や原作の佐島勤の魅力も感じつつ、最新巻のあらすじも見逃せないよ！📚

解説

KADOKAWAから出る「魔法科高校の劣等生」シリーズの最新コミックスは、原作のストーリーを基にした期待の一冊！文庫での人気作品がコミカライズされ、ファンはもちろん新規読者も楽しめる内容が詰まってるよ✨特典にはミニ色紙などもあり、店舗によって違うから、特典目当てでいくのも良いかも！特に作品の魅力は、キャラクターたちの個性と緊迫のストーリー展開💖新たなページがどんな風に魅せてくれるのか、発売日が待ちきれないね！📚

この記事のポイント！

1. 2025年3月10日に「魔法科高校の劣等生」新刊2冊が同時発売！
2. 作品は佐島勤の原作を元に、飛口芽衣と太川善之が絵を担当。
3. 限定特典は複製ミニ色紙や描き下ろしのイラストカードがあり！
4. 売れ筋のため特典は早めになくなる可能性が高い。
5. ストーリーの中には、反魔法主義運動に対抗するキャラクターのドラマが描かれる。

株会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、取締役代表執行役社長 CEO：夏野剛）は「魔法科高校の劣等生」シリーズのコミックス最新刊、『魔法科高校の劣等生　動乱の序章編４』（作画：飛口芽衣、原作：佐島勤、キャラクターデザイン：石田可奈）、『魔法科高校の劣等生　夜の帳に闇は閃く１』（作画：太川善之、原作：佐島勤、キャラクターデザイン：石田可奈）の2冊を2025年3月10日（月）に同時発売します。

『魔法科高校の劣等生　動乱の序章編４』は、電撃文庫より刊行されている大人気小説「魔法科高校の劣等生」シリーズの第21～22巻をコミカライズしたものです。

＜あらすじ＞

二〇九七年四月。二十八家の若い世代を集めた会議の日がやってきた。活発化する反魔法主義運動に対抗すべく自由な意見を出し合っていきたい――七草智一（さえぐさともかず）と十文字克人（じゅうもんじかつと）の主導で議論はにわかに活気づく。だが、大衆に対する人気取りのために司波深雪（しばみゆき）を押し出してはという流れに対し、司馬達也（しばたつや）は即座に痛烈なNOを突き付けるのだった。