当選者は、東京公演のチケットももらえるチャンス!応募期間は3月10日から12日までです📅お見逃しなく!
解説
2025年3月16日には、伝説的なギタリスト、ジャック・ホワイトを迎えた特別なイベントがFender Flagship Tokyoで行われます🎶このイベントでは、ホワイトが自身のシグネチャーモデルについての開発秘話や、彼にとっての音楽とは何かを直接聞くことができます。ファンにとっては貴重な体験になること間違いなし!また、応募者の中から抽選で、彼の東京公演に招待されるチャンスも。イベントは、ファンや音楽愛好家にとって、交流の場としても期待されており、見逃せない1日となりそうです😊
この記事のポイント!
1. ジャック・ホワイトの特別イベントが開催される
2. 新シグネチャーモデルが紹介される
3. 6枚目のソロアルバムのリリース情報もあり
4. 抽選で来日公演のチケットが当たるチャンス
5. Fender Flagship Tokyoがイベント会場
2025年3月16日(日)にジャック・ホワイトのFenderNews公開取材イベント をFender Flagship Tokyoにて開催することが決定しました。さらに、イベント当選者の中から抽選で2組4名様を、ジャック・ホワイト初の単独来日ツアー・東京公演(3月17日 / 豊洲PIT)にご招待します。イベントの観覧応募は、3月10日(月)〜3月12日(水)の期間、FenderNews内のイベントサイトにて受付いたします。
昨年2024年9月にフェンダーでは、数多くのグラミー賞受賞歴を持つデトロイト出身のロックアイコン、ジャック・ホワイトを称えたシグネチャーモデル「Fender Jack White Artist Signature Collection」を発表しました。このコレクションには、彼の音楽哲学とプレイスタイルを反映した『Fender Jack White TripleCaster™ Telecaster®』『Fender® Jack White Pano Verb™ Amplifier』『Fender® Jack White TripleSonic™ Acoustasonic®』の3つのモデルがラインナップされています。またジャック・ホワイトは、今年3月に待望の6枚目のソロアルバム『No Name』を携え、自身初となる単独ジャパンツアーが決定しています。
本イベントは、ジャック・ホワイトが登壇し、シグネイチャーコレクションの開発秘話を本人から聞くことができるFenderNewsの公開取材となります。彼のギターに込めた想いやサウンドへのこだわり、さらには彼自身の音楽哲学に直接触れられるスペシャルなイベントです。
【イベント概要】
イベント名 |
Fender Flagship Tokyo Special Event with Jack White |
日時 |
2025年3月16日(日) ※50分程度を予定しております。 |
場所 |
Fender Flagship Tokyo 地下1階 (〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-8-10) |
応募期間 |
2025年3月10日(月)〜2025年3月12日(水)23:59 |
応募方法 |
下記の応募ページより必要事項を入力してご応募ください。 ※応募条件は特にありません。 |
当選発表 |
2025年3月13日(木)より当選者のみメールにて随時ご連絡いたします。 ※応募フォームにてメールアドレスをお間違いなくご記入ください。 ※当選者のみに当選メールを送信します。電話やメールでの当落確認にはお答え致しかねますのでご了承ください |
URL |
https://fendernews.jp/fender-flagship-tokyo-special-event-20250316/ |
<ジャック・ホワイト 来日ツアー東京公演当選の発表について>
ご当選者のみに、ストアイベントの当選メールをお送りする際にあわせて通知いたします。チケットは、3月16日(日)開催のFender Flagship Tokyoストアイベント当日に、会場にてお渡しいたします。 そのため、当選された方は必ずイベント当日にご来場ください。お越し頂けない場合は無効となりますのでご了承ください。
対象公演:2025年3月17日(月)豊洲PIT OPEN 18:00 / START 19:00
ジャック・ホワイト プロフィール
1997年にザ・ホワイト・ストライプスとしてデビュー。2000年代から現代に至るロック・シーンにおける最重要アーティストの一人と称される、天才ギタリスト/ソングライター/経営者。 これまでに計12回/8部門でグラミー賞受賞歴を誇り、ザ・ホワイト・ストライプスとして6枚、ザ・ラカンターズとして2枚、ザ・デッド・ウェザーとして3枚のオリジナル・アルバムを発表。これまでビヨンセ、べック、ザ・ローリング・ストーンズ、ボブ・ディラン、エルトン・ジョン、アリシア・キーズ等幅広いアーティストとの競演歴も誇る。2009年、映画『ゲット・ラウド』でレッド・ツェッペリンのジミーペイジ、U2のジ・エッジと並んでフィーチャーされるなど、世代を代表するギタリストとしても高い支持を受けている。2012年に初ソロ・アルバム『ブランダーバス』をリリースし、全米チャート&全英チャート初登場1位を記録。同年にはフジロック・フェスティバル・グリーン・ステージに登場。2014年のソロ2作目『ラザレット』は2作連続で全米1位を獲得、またLP盤では、全米史上アナログ盤初週最高セールスも記録。4年振り3作目のソロ・オリジナル・アルバム『ボーディング・ハウス・リーチ』を2018年3月23日に全世界同時発売し全米初登場1位にランクイン。これにより3作連続初登場1位獲得という快挙を達成した。https://jackwhiteiii.com/