キューサイが健康経営優良法人に認定された理由や取り組みがすごい！健康課題への意識が高まってる中、社員の健康を重視した施策が評判なんだ！😊
解説
キューサイは、健康経営を通じて、社員が心身ともに健康であることを重視しています。株式会社とその関連会社では、カラダ・ココロ・ワークライフハーモニーの3つの軸を基に、社員環境の整備に努めています。例えば、マッサージルームの設置やメンタルヘルスサービスの提供など、今後の健康経営トレンドを反映させつつ、人々が前向きに年を重ねられる社会の実現を高めています。この取り組みが評価されて、「健康経営優良法人」の認定を受けたことから、企業全体での健康意識の向上が期待されています。🌱
この記事のポイント！
1. 健康経営優良法人に認定され、社員の健康を優先
2. 三つの軸（カラダ、ココロ、ワークライフハーモニー）で整備進行中
3. 健康課題への意識が高まっている日本での取り組み
4. マッサージルームやメンタルヘルスサービスの導入
5. 社員のウェルエイジングを実現するための活動を推進
キューサイ株式会社・キューサイプロダクツ株式会社(本社：福岡市中央区、代表取締役社長：石川順朗)と株式会社キューサイファーム島根（本社：島根県益田市、代表取締役社長：廣田 英二）は、経済産業省と日本健康会議が主催する健康経営優良法人認定制度にて、「健康経営優良法人2025」に認定されましたことをご報告いたします。「大規模法人部門」は、キューサイ株式会社・キューサイプロダクツ株式会社の2社、「中規模法人部門」は、株式会社キューサイファーム島根が認定を受けました。健康経営優良法人認定制度は、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進活動をもとに、社員の健康に特に配慮した経営を実践している法人を顕彰するものです。
■キューサイグループの健康経営
当社はカラダもココロも健康で、前向きに年齢を重ねる “ウェルエイジング”な世の中の実現をミッションとして掲げております。
キューサイグループではそのミッションのもと、社員一人ひとりが心身ともに健康で、個性や能力を最大限に発揮できるよう、カラダ・ココロ・ワークライフハーモニーの3つを軸とし、社員が安心して仕事に打ち込める環境づくりに努めております。心身のウェルエイジングを発展・普及させるために、まずは社員からウェルエイジングを体現し、人々が前向きに年齢を重ねられる世界の実現を目指していきます。
主な取り組み事例
〇カラダの健康のために
・“野菜補充機（給茶機）”の設置
・マッサージルームの設置（ヘルスキーパーによる理療の施術が受けられる）
・人間ドック補助の実施
〇ココロの健康のために
・1on1ミーティング
・職場や自宅から専門医へ相談できるメンタルヘルスサービス、自己学習システムの導入
(クラウド保健室、ケアーズ Lite、e-ラーニング)
〇ワークライフハーモニーのために
・フレックスタイム制度・時間単位年休制度の導入
・時間短縮制度・在宅勤務制度の導入
※キューサイグループの健康経営の詳細はこちらをご覧ください。
https://corporate.kyusai.co.jp/sustainability/work.php
■ケール青汁で”健康経営”をサポート
当社は自社の社員だけではなく、多くの企業さまの“健康経営”に貢献するため
ケール青汁の導入も行っています。当社の青汁はスーパーフードとして知られる「ケール」を100%配合しています。ケールには60種類以上※1の豊富な栄養素が含まれるため、普段の食事のバランスを整えるベースアップとして積極的に摂り入れていただきたい食材です。
また、経済産業省によると、令和5年度健康経営度調査（第10回）の回答数は、前回から351件増加の3,520件となっており※2、企業における健康経営への関心度が一層高まっております。このトレンドを反映するように、より手軽にオフィスへ導入できる「キューサイ野菜補充機」の需要も高まり、2023年から2024年の導入実績は125%となり年々増加しています※3。
当社は「キューサイ野菜補充機」の導入によって、社員のカラダの健康だけでなく、青汁を囲んだ社員間でのココロ豊かな時間を創出し、健康経営を通じた「ウェルエイジング」な職場づくりの普及に貢献してまいります。
※1 日本食品標準成分表2020年版（八訂）より
※2 経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課 (2024)「健康経営の推進について」（PDF）
※3 2023年12月末時点と2024年12末時点の導入企業さま件数比較
ケール青汁の導入にご興味をお持ちの企業さまはこちらをご確認ください
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https://corporate.kyusai.co.jp/houjin/
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