スシローが誇る新しいラーメンは、本家 第一旭の香り高い醤油ラーメン。期間中にぜひ全国のスシローで味わって、ラーメンの名店の味を楽しんで！😊
解説
スシローが食べログとコラボした新しいプロジェクトでは、京都の名店「本家 第一旭」が監修した醤油ラーメンを全国のスシローで楽しめるようになりました！このラーメンは豚骨の旨みが効いたスープが特徴で、おすしとの相性も抜群なんです。ラーメン好きはもちろん、初めての方もぜひ味わってほしい一杯🍜。販売は期間限定で、店舗によって取り扱いが異なるので行く前にアプリやHPでチェックすることをおすすめします。行列ができるほどの人気店の味を、この機会に体験してみてくださいね！😋
この記事のポイント！
1. スシローが食べログとコラボレーションして新メニューを展開。
2. ‘本家 第一旭’が監修した醤油ラーメンが登場！
3. 豚骨醤油の旨みがあり、おすしとの相性抜群。
4. 全国のスシローで販売、期間限定の特別メニュー。
5. 魚介の頭を使った特製スープで、絶品の一杯を提供。
株式会社あきんどスシロー（本社：大阪府吹田市、代表取締役社長：新居 耕平）は、レストラン検索・予約サービス「食べログ（https://tabelog.com/）」とコラボをし、「スシロー×食べログ」全国名店監修シリーズを実施しております。この度は3月12日（水）から、食べログで点数3.74の高評価を獲得し、「食べログ ラーメン WEST 百名店」に6年連続選出された、京都にある豚骨醤油ラーメンの老舗、“本家 第一旭”監修の「醤油ラーメン」を全国のスシローにて販売いたします。
回転すしスシローは、大阪市阿倍野区のすし屋「鯛すし」から誕生しました。以降、すしネタ、しゃり、価格、店舗での体験に至るまで40年以上にわたり、徹底したこだわりを貫いてきました。私たちはこれからも、大好きなおすしに真摯に向き合い、お客さまにうまいすしをお届けするために、真面目に、愚直に、そして誠実に取り組んでまいります。
スシローのラーメンは2014年4月から販売を開始し、魚介類の頭やアラを使用してすしに合う味を徹底追求した“すし屋のラーメン”シリーズをはじめ、これまでに100種類以上のラーメンやまぜそばなどを開発してきました。現在、日本各地のラーメンの名店のおいしさを多くの方々に知っていただきたい、というスシローと食べログの想いが合致して、「スシロー×食べログ」全国名店監修シリーズを実施しております。このシリーズでは、食べログで高評価を獲得しているラーメンの名店や「食べログ ラーメン 百名店」選出店に監修いただいたラーメンをスシローで販売しております。
3月12日（水）からは、食べログで高評価を獲得している京都にある豚骨醤油ラーメンの老舗、“本家 第一旭”監修の「醤油ラーメン」を期間限定で販売いたします。今回監修いただき、スシローで販売する「醤油ラーメン」は、豚ガラの旨みと脂をきかせ、こだわりの醤油で旨みとキレのバランスがとれた醤油スープが食欲をそそる一杯です。旨みたっぷりでいてスッキリとした味わいは、おすしとの相性も抜群です。
ぜひこの機会に全国のスシローで、毎朝6時の開店前から行列をつくる京都の豚骨醤油ラーメンの老舗、“本家 第一旭”監修の「醤油ラーメン」をご賞味ください。
※食べログの点数は、2025年2月12日現在での点数です。
※お持ち帰り専門店「スシロー To Go」、「京樽・スシロー」ではお取り扱いがありません。
※各店舗の販売状況はアプリ・HPでご確認いただけます。
商品概要
■商品名：醤油ラーメン
■価 格：税込470円～
■販売期間：2025年3月12日（水）～4月6日（日）
販売予定総数64万食
※但し販売予定総数が完売次第終了。
※店舗によって価格が異なります。
※各店舗の販売状況はアプリ・HPでご確認いただけます。
※お持ち帰り対象外。
※本商品は監修元で提供される商品とは異なります。
※お持ち帰り専門店「スシロー To Go」、「京樽・スシロー」ではお取り扱いがありません。
※仕入状況により、販売を中断/中止または販売数が前後する場合があります。
※期間終了後も販売予定総数に達するまで販売を継続することがあります。
※写真はイメージです。
“本家 第一旭”店舗情報
京都駅からほど近い「たかばし」と呼ばれる地に1947年に創業。現在は京都に2店舗(本店、烏丸店)、東京に2店舗(新宿店、神保町店)を展開している人気ラーメン店。看板の豚骨醤油ラーメンは、豚骨とは思えないほど透明感があり、コク深いのにスッキリした味わいで、老若男女から支持されています。スープやチャーシューの元になる豚肉にもこだわり、中太のストレート麺はレシピを指定して人気製麺所で調製。伏見の醤油蔵で造る無添加の生醤油や、独特の旨みと甘みがある九条ネギ、シャキシャキ食感の緑豆もやしなど、素材すべてにこだわりを貫き、変わらぬ味を守っています。毎朝6時の開店前から観光客や夜勤明けの常連が「朝ラー」を求めてつくる行列は、今や「たかばし」の風物詩となっています。
