アメリカ大豆輸出協会がFOODEX JAPAN 2025で自信を持ってサステナブルな展示を実施中です！⭐️
解説
FOODEX JAPAN 2025では、サステナブルなアメリカ大豆を使った製品が多数展示されます。これにより、日本国内外のバイヤーに向けて大豆の新たな魅力を伝え、食文化の発展に寄与することが狙いです。また、パートナー企業との連携を強化し、持続可能な食の未来を共に支えていく姿勢が際立っています。ぜひ会場でアメリカ大豆の可能性を感じてみてください！✨
この記事のポイント！
1. アメリカ大豆を使用したサステナブルな食品の展示
2. 国内外のバイヤーとの連携強化
3. 食文化の発展を目指す
4. 日本食の人気をうまく活用
5. 企業や団体との協力による展示
USSEC（アメリカ大豆輸出協会）は2025年3月14日まで東京ビッグサイトで開催される FOODEX JAPAN 2025のU.S. パビリオンでサステナブルなアメリカ大豆を使用した大豆製品の展示を行います。
日本食の世界的な人気が高まる中、FOODEX JAPAN 2025 のU.S. パビリオンでは、
サステナブルなアメリカ大豆の魅力を国内外へ発信する特別な機会をご用意しました。
USSECのパートナーであるアメリカ大使館、USDA-FAS TOKYO や大豆加工食品団体・企業との連携により、SSAPマーク製品や持続可能性に配慮したアメリカ大豆使用製品の展示・配布を予定しております。
海外展開も視野に入れ、食の未来を彩るサステナブルな選択肢を発信します！
ぜひブースまでお立ち寄りください。
協力企業・団体：
全国納豆連合会
かじのや
保谷納豆
あづま食品
ミツカン
アサヒコ
太子食品
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東４ホール USA パビリオン内
アメリカ大豆輸出協会ブース № E4-C12-B36
＜本件に関するお問い合わせ＞
アメリカ大豆輸出協会（担当：立石）
E-mail：MTateishi＠ct.ussec.org