新商品「加賀棒茶<宝>」のクラウドファンディングが始まりました!金沢の魅力を世界に伝えたいという思いが込められています。🍵✨
解説
新商品の加賀棒茶<宝>は、最高品質の茶葉を使用しており、急須がないどんなシーンでも楽しめる便利さが魅力です🍵✨。これは、株式会社COREZOが運営するクラウドファンディングサイトから、金沢の伝統を世界に広めるためにスタートしたプロジェクトです。2025年5月9日まで支援が可能で、様々なリターンが用意されています!新たなお茶の楽しみ方を提案し、和の心を感じてもらえることを願っています。日本茶業界を守るための意味ある取り組みでもあり、全ての支援金の一部は能登復興のために寄付されるんですよ!皆で日本茶の未来を守りましょう💖。
この記事のポイント!
1. 新商品「加賀棒茶<宝>」のクラウドファンディング開始。
2. 金沢から日本茶の魅力を世界に届ける取り組み。
3. 急須が無くても楽しめる袋茶スタイル。
4. 支援金の一部は能登復興のために寄付。
5. 多様なリターンが用意されている。
株式会社北國フィナンシャルホールディングス(代表取締役社長:杖村 修司)グループの株式会社COREZO(代表取締役社長:園 悟志)は自社が運営するクラウドファンディングサイト「COREZO FAMILY FUNDING」にて、新プロジェクト「日本茶の未来を守る。新商品「加賀棒茶<宝>を金沢から世界へ届けたい!」を公開しましたのでお知らせいたします。
募集期間は 2025年3月11日(火)~2025年5月9日(金)、目標金額は 20 万円です。「急須を持っていない方にも、おいしいお茶を味わってもらいたい」その思いを原点に袋茶(ふくろちゃ)を作りました。この先も、和の心「おもてなし」の都・金沢から世界に向けて様々な「お茶のある暮らし」の楽しさを提供し続けたい、新商品「加賀棒茶<宝>」を多くのお客さまに楽しんでいただきたいと思い、このクラウドファンディングを立ち上げました。
返礼品には、新商品「加賀棒茶<宝>」をはじめ、茶のみの定期便や袋茶全77品セットなどを多数ご用意しています。
「日本茶の未来を守りたい」プロジェクト実施の経緯
株式会社茶のみ仲間は、2011年3月11日の東日本大震災をきっかけに、日本茶の販売が一気に冷え込み、「このまま日本茶業界が沈没するのではないか」という危機感から、日本茶という伝統産業、産地を守ることを決意して創業しました。2012年6月に石川県金沢市で創業し、お茶の自社ブランド「茶のみ」の製造販売と、お茶屋「THE TEA SHOP CHANOMI」を営んでいます。
「日本茶の未来を守りたい」と決意した3月11日に合わせて、本日より新商品「加賀棒茶<宝>」を発売します。新商品「加賀棒茶<宝>」は、一番茶の中でも本当に美味しい部分だけを使用して、その香りと旨味を存分に感じられるお茶です。自信を持ってお届けできる最高傑作となりました。
この商品をひとりでも多くのお客さまに楽しんでいただきたいという思いから、今回のプロジェクトがスタートしました。
「スペシャリティをコモディティに」日本茶をもっと身近な存在へ
急須でお茶を淹れることが少なくなってきている現代において、「急須を持っていない方にもおいしいお茶を味わってもらいたい」という思いから、茶のみでは多くの商品を「袋茶(ふくろちゃ)(ティーバッグ)」として提供しています。面倒を省いてよりカジュアルに、伝統を大切にしながらも現代のシーンに合わせた「お茶のある暮らし」をお楽しみください。
支援金の10%を能登復興のために寄付
2024年11月に「THE TEA SHOP CHANOMI」3店舗目となる「近江町市場2号店」がオープンしました。2024年は、元日に令和6年能登半島地震、9月には奥能登豪雨が相次いで発生し、石川県にとっては苦しい1年でした。
このような状況の中で、2024年に新店舗をオープンできたことはとても意味があるという思いから、今回のクラウドファンディングの支援金の10%を能登復興のために寄付いたします。
目標金額とリターン
目標金額は20万円。
リターンには、新商品「加賀棒茶<宝>」をはじめ、茶のみの定期便や袋茶全77品セットなどをご用意しました。皆さまからの温かいご支援、ご協力をお願いします。
プロジェクトの概要
プロジェクト名 |
日本茶の未来を守る。 |
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実施期間 |
2025年3月11日(火)~2025年5月9日(金) |
目標金額 |
20万円 |
プロジェクト実行者 |
株式会社茶のみ仲間 |
専用ページ
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