京セラが法人向けに開発した新しいタブレット「DIGNO(R) Tab2 5G」。前面NFCで業務の効率化を実現し、耐久性や安全性にも優れています📱✨
解説
京セラの新たな法人向けタブレット「DIGNO(R) Tab2 5G」は、業務効率を高めるために特化したデバイスです。このタブレットは耐久性があり、様々なビジネス環境での利用に適しています💼✨ 特に前面NFCの機能が貴重で、健康保険証やマイナンバーカードとの連携により、デジタル化の波に乗りやすい作りです。タッチ決済やオンライン資格確認といった現代のニーズに応える製品で、これからのビジネスシーンをより便利にしてくれることでしょう!😊📲
この記事のポイント!
1. 前面NFC読み取り対応で業務効率化が可能。
2. 国内製造の高耐久性デザイン。
3. マイナンバーカードとの連携が期待できる。
4. 安心のセキュリティ機能を搭載。
5. ビジネスシーンに特化した5G対応タブレット。
京セラ株式会社(以下:京セラ)は、昨年10月に製品化を発表した、法人向けタブレット「DIGNO(R) Tab2 5G」 を、本年3月21日(金)からソフトバンク株式会社より販売を開始しますのでお知らせいたします。
特長
●前面NFC読み取りで、業務の効率化を実現
●国内一貫体制のJAPAN MADE。さまざまな環境で長く使える耐久性
●現場作業を支える機能性と安心のセキュリティ
現在、さまざまな業界での電子化やオンライン対応が進み、NFCカードリーダーの需要が増加しています。具体的には、健康保険証のマイナンバーカードへの移行や、訪問看護でのオンライン資格確認の義務化、タッチ決済の普及などです。本年3月24日には、運転免許証とマイナンバーカードの一体化も予定されており、NFC読み取り機会が増える見込みです。本製品は、このような多様なビジネスシーンにおける課題に対応するために開発された、法人向けの5Gタブレットです。
■製品情報については、下記サイトをご覧ください
https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/office/phone/lineup/digno-tab2-5g/?atpress
※「DIGNO」は京セラ株式会社の登録商標です
※その他の社名および商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です
◎製品仕様およびサービス内容は、予告なく変更することがあります
◎ディスプレイの表示は、すべてイメージです