スペースはわずか1㎡! 家庭の一角で育てる野菜やハーブ、花の魅力を学べるすごい一冊。家で新鮮な収穫を楽しもう!🍅🌼
解説
『たったの1㎡で! 野菜とハーブと花のミニ菜園』は、自宅の小さなスペースを使って手軽に野菜やハーブを育てられる方法を教えてくれる本だよ。🌿新鮮な野菜を自宅で収穫できる楽しみは格別!この本では春から秋までの栽培方法や旬の食材の楽しみ方を紹介していて、初心者でも簡単に取り組める内容になっているのが嬉しい✨また、コンテナや鉢を使った育て方についても詳しく解説されていて、庭がない人でも挑戦できるよ!まさに家で小さな農園を持つ感覚だね。自家栽培での地産地消が環境にも優しく、家族みんなで新鮮な食材を楽しむことができるのが魅力的だよね。
この記事のポイント!
1㎡のスペースで育てられるミニ菜園
旬の野菜とハーブを手軽に楽しむ方法
自家栽培による地産地消の利点
植え方から管理、収穫までの丁寧な解説
庭がない人でも挑戦できるコンテナ栽培
株式会社主婦の友社は、『たったの1㎡で! 野菜とハーブと花のミニ菜園』(https://www.amazon.co.jp/dp/4074611260/)を、2025年3月1日(土)に発売いたしました。
旬の野菜の収穫を自分の庭の一角で楽しもう!
たったの約1㎡のスペースで、多品種少量生産で野菜やハーブ、花を育てて収穫を楽しむ「ミニ菜園」。広い農地がなくても、市民農園を借りて遠い場所まで通わなくても、庭の一角でできる手軽な菜園です。春~夏、秋~冬の2回サイクルで、旬の野菜や香り高いハーブ、エディブルフラワーとしても活用できる花をギュギュっと混植する方法を1冊にまとめました。
自家栽培ならでは! 採れたての野菜をすぐに食卓へ
ミニトマトやピーマンなどの果菜はもちろん、ホウレンソウなどの葉菜、ダイコンや小カブなどの根菜、バジルやタイムなどのハーブ類、人気のベリー類、エディブルフラワーとしても楽しめる花も、収穫したらフレッシュなまま食せるのが自家栽培の醍醐味。
そのうえ、完全な地産地消なので、環境への負荷も軽減できます。また、庭がない方のために、野菜コンテナや鉢で作るミニ菜園の植え方や栽培方法も紹介しています。
本書では1年目の春~夏、1年目の秋~冬、2年目の春~夏まで、栽培の様子から収穫までをていねいに追っています。1年目は定番野菜、2年目は品種を変えてチャレンジなど、一度ミニ菜園を作れば、何年でも長く楽しめます。
【著者情報】
飯塚恵子(いいづか けいこ)
千葉県在住。ハーブガーデンや種苗会社など、20年以上園芸関連の仕事に携わりながら、自宅の庭、畑を作り続ける。2024年5月に千葉県我孫子市に昭和初期の機織工場を改装した喫茶店「ガラボ」を開業。『基本の野菜じょうずな育て方』(主婦の友社)など監修書籍、著書も多数。
Instagram:https://www.instagram.com/garabo_hataya/
【書誌情報】
タイトル:たったの1㎡で! 野菜とハーブと花のミニ菜園
著者:飯塚恵子
定価:1,760円(税込)
発売日:2025年3月1日(土)
発行:主婦の友社
判型、ページ数:B5変、112ページ
ISBN: 978-4-07-461126-3
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4074611260/
【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/18139448/
※電子書籍も同時発売
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