よしもとドラマ部の動画が配信決定！福田恵悟や村上健志などの芸人たちが日本アカデミー賞受賞者出演のドラマについて語るよ✨

解説

この動画シリーズでは、よしもとドラマ部のメンバーが日本アカデミー賞受賞者の出演作にフォーカスし、彼らの魅力を深掘りします。毎回異なるテーマで、軽妙なトークが炸裂！さらに、最近話題のドラマや映画の裏話にも迫るので、映画好きやドラマファンにはたまらない内容✨。彼らは本気の情熱を持って、視聴者に新たな視点を提供することを目的としています。福田のスロウトレインに対する愛や、松坂桃李の主演作への言及など、話題が盛りだくさん！👀

この記事のポイント！

1. 日本アカデミー賞受賞者の作品についての特集
2. よしもとドラマ部のメンバーによる軽快なトーク
3. 毎月のテーマに基づいた深いドラマ分析
4. 注目の作品や俳優についての裏話
5. YouTubeでの定期的な動画配信

「よしもとドラマ部」が国内ドラマについて語る動画『よしもとドラマ部のドラマの話がしたいんだ！』の「日本アカデミー賞受賞者出演作品」編前編が、3月13日(木)にJ:COM公式YouTubeチャンネルで配信されます。

吉本芸人がドラマ愛を叫ぶ！

「よしもとドラマ部」とは、福田恵悟（LLR）、大貫さん（夫婦のじかん）、村上健志（フルーツポンチ）、りょう（小虎）によるドラマ大好き芸人で結成されたグループ。4人は、J:COMのWebマガジン「J:magazine!（ジェイマガジン）」にて毎月おすすめのドラマを紹介する連載企画コラム「よしもとドラマ部のドラマな窓口」を連載中です。

そんな4人が出演する『よしもとドラマ部のドラマの話がしたいんだ！』は、毎月設定されるテーマのなかで「国内ドラマ」の魅力を深掘り。豊富な知識と軽快なトークで作品を語り尽くします。

注目は新しいかたちの学園ドラマ！

今回のテーマは「『日本アカデミー賞の受賞者出演作品』を語ろう！」です。今年はもちろん、これまでノミネートされた俳優たちの魅力やドラマ作品について4人が語りつくします。

トークが盛り上がるなか、『第48回日本アカデミー賞優秀作品賞』（2025年開催）に選出された映画『ラストマイル』で脚本を担当した野木亜紀子の話に。今年、1月にTBSで放送されたドラマ『スロウトレイン』でも脚本を担当した野木。福田はスロウトレイン愛が溢れるあまり、早くもロケ地の鎌倉に行ったことを告白します。

『第43回日本アカデミー賞』（2020年開催）にて、最優秀作品賞、最優秀主演男優賞、最優秀主演女優賞を獲得した映画『新聞記者』で主演を務めた松坂桃李の話に。

松坂といえば、同作と同じく詩森ろばが脚本を担当している2025年冬ドラマ『御上先生』（TBS系）にも出演中です。4人は口を揃えて「『御上先生』が面白すぎる」と大盛り上がり。村上が「学園ものだけど、今までとはちょっと違う」と言うと、福田も「生徒に委ねて、論じて、みんなで回答を導き出す」と紹介。ドラマ好きとしては松坂、岡田将生、吉岡里帆といった『ゆとりですがなにか』（日本テレビ系）キャストの面々がいるのが嬉しい、と語ります。

『よしもとドラマ部のドラマの話がしたいんだ!』は、毎月前後編の2本の動画がYouTubeで公開されます。お楽しみに！