今号のERISは、大滝詠一とナイアガラの音楽史を掘り下げます。ユニークなエピソードと共に、音楽を楽しむ方法が詰まった内容に仕上がっています!✨
解説
最新号の「ERIS」は本格的な音楽雑誌で、ナイアガラ・レコードの設立50周年を祝う特集が組まれています!🎉特に、湯浅学と萩原健太の対談は貴重な内容が盛りだくさん。70年代の大滝詠一の作品について、また、当時の音楽シーンの背景も詳しく語られています。レトロな音楽の魅力を知るチャンス!📚さまざまなエピソードを通じて、音楽をもっと深く楽しむきっかけになるでしょう!購入するには、会員登録をするだけで購読可能です!💻
この記事のポイント!
1. 湯浅学と萩原健太の対談が実現
2. ナイアガラ・レコードの歴史を振り返る
3. 大滝詠一の音楽的影響を探る
4. 著名執筆陣によるマニアックな音楽論
5. 無料で購読できる電子版雑誌
フリー(購読無料)の本格的な電子版音楽雑誌「ERIS/エリス」第44号は3月20日(木)発行。巻頭には、湯浅学+萩原健太対談「ナイアガラ発足50年 大滝詠一の1970年代」を掲載。
ナイアガラ対談 左から萩原健太、湯浅学
大滝詠一が、アーティスト自ら運営する日本初の個人レーベルとして1974年9月に設立したナイアガラ・レコードの50周年にあたり、大滝詠一と公私ともに深い親交があった音楽評論家の湯浅学と萩原健太編集長が唯一無二だった70年代のナイアガラの歩みを追想。日本ポップ・シーンの節目だった75年、第1弾アルバムはシュガー・ベイブ『SONGS』、続いて大滝詠一『NIAGARA MOON』をリリース。スペクターとオールディーズとニューオーリンズ、自宅スタジオ制作のラジオ番組『ゴー・ゴー・ナイアガラ』、三ツ矢サイダーなどユニークなテレビCM、坂本龍一の登場、大滝さんの下で“丁稚奉公”した湯浅学の貴重な体験など必読の話題が満載です。
【雑誌概要】
タイトル:「ERIS/エリス」第44号( https://erismedia.jp )
発行日 :2025年3月20日(年3回発行、2012年創刊)
出版社 :エリスメディア合同会社
発行場所:webサービス「BCCKS」( https://bccks.jp/ )
商品形態:本誌HPでのメールアドレス会員登録により無料で購読
編集人 :萩原健太 (購読登録者数:28,000人)
記事内容:通常の音楽誌が扱う新譜、ライヴ情報などは載せず、
個性溢れる著名執筆陣が1万字のボリュームで音楽を
熱くマニアックに語ります。音楽を読む楽しさ満載!