映画『ロングレッグス』は、FBI新人捜査官が未解決の連続殺人事件と対峙する話。緊迫感あふれるストーリー展開にどっきり!📽️
解説
映画『ロングレッグス』は、新人FBI捜査官が30年前の未解決連続殺人事件に挑むストーリーです。恐怖とサスペンスが絡む展開で、観客を最後まで引きつけます。特に、事件に関連するシリアルキラーからの手紙や暗号が重要な要素となっており、観る者の好奇心をそそる仕組みです。また、パンフレットは、リアルな捜査資料の再現がされており、映画の世界観をさらに楽しむ要素が盛り込まれています。🎬📜
この記事のポイント!
1. 新人FBI捜査官が未解決事件に挑む話
2. 殺人事件に関連する暗号と手紙
3. 高い評価を受けた独立系ホラー映画
4. リアルな捜査資料を再現したパンフレット
5. 有名俳優の出演による豪華キャスト
2024年7月に全米公開するやいなや、歴史を覆す大ヒットとなり全世界を騒然とさせた最注目作『ロングレッグス』が3月14日に全国公開いたします。
新人FBI捜査官が、30年間未解決の連続殺人事件に挑む──。その未知なる恐怖と衝撃が話題となり、2024年の独立系映画の全米興収NO.1、過去10年における独立系ホラーの全米最高興収を記録し、「2024年ベストホラー第一位」(VARIETY)に選出されるなど絶賛評が続出した話題作『ロングレッグス』。事件の捜査資料を忠実に再現し、チャック付ポリ袋に入った、こだわりのパンフレットが完成しました。
チャック付ポリ袋の中には、警察捜査資料のインスタントカメラ写真を復元したカードと、謎のシリアルキラー“ロングレッグス”から主人公リー・ハーカーに宛てた手紙を複製した冊子を同封。
冊子は、封筒のフタや証拠品ラベルなど、リアルなこだわりが光ります。劇中の封筒に書かれた「1月14日まで開けるな」の文字も複写し、中には主人公へのメッセージが……その意味は映画を観ると明らかに。さらに、ロングレッグスが使う暗号文が本文中にちりばめられています。興味があれば、解読してみてください。
カードも、マットニス印刷でインスタントカメラのフィルム特有の“ドット”感を演出しています。触るとザラザラが感じられるはず。
映画パンフレットの概念を超えた、まるで映画の小道具のようなパンフレットのデザインを担当したのは、アートディレクターの大島依提亜氏。「オズグッド・パーキンスは以前から追いかけていた監督。気合いを入れて挑みました」と大島氏はコメントしています。
テキストも、監督オズグッド・パーキンス×主演マイカ・モンロー×ニコラス・ケイジの鼎談インタビューの他、作家・平山夢明氏のインタビュー、映画評論家・映画監督の小林真里氏による『ロングレッグス』徹底解析など、作品理解が深まる充実の内容です。
3月14日(金)の公開日から全国上映劇場で発売いたします。映画ファンならぜひとも入手したいこのアイテムを、お買い逃がしなく!
『ロングレッグス』劇場用パンフレット
価格:1,300円(税込)/サイズ:(冊子本体)13.3㎝×17㎝/ページ数:52頁
全国の上映劇場にて販売
内容
カラーグラビア18頁/平山夢明(作家)インタビュー/高橋諭治(映画ライター)作品評/監督オズグッド・パーキンス インタビュー/監督×主演マイカ・モンロー×ニコラス・ケイジ鼎談/プロダクションノート/石川幹人(超心理学者・明治大学教授)コラム/小林真里(映画評論家・映画監督)『ロングレッグス』徹底解析
映画『ロングレッグス』
2025年3月14日全国公開
監督・脚本:オズグッド・パーキンス 出演:マイカ・モンロー、ニコラス・ケイジ、ブレア・アンダーウッド、アリシア・ウィット
2023年/アメリカ/英語/101分/シネスコ/カラー/5.1ch/原題:LONGLEGS/日本語字幕:牧野琴子 PG12/配給:松竹
■STORY
新人FBI捜査官リー・ハーカーは未解決一家連続殺人事件の捜査を任される。10の事件に共通するのは父親が家族を殺害し、自殺。すべての犯行現場には暗号で書かれた “ロングレッグス”からの手紙が残されていた。謎めいた手がかりをもとに、リーは一歩ずつ事件の真相に近づいていくがー。
■公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/longlegs/
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