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広島ではこども食堂が家族や地域の交流拠点に。「ひろしまこども夢財団」に寄付金を贈り、地域全体でこどもの居場所を増やす素敵なプロジェクトが進行中です!🌟
解説
広島ホームテレビでは、地域の子どもたちのために「こども食堂」の運営を支援するキャンペーンを展開しています。この活動は、協賛社から集まった寄付金を使用して行われ、過去4年間で多くの子どもたちに食事を提供し、笑顔を育む場を提供してきました。最近、県庁を訪れた広島ホームテレビの社長が「ひろしまこども夢財団」へ寄付金を手渡し、地域の人々が気軽に交流できる拠点をさらに強化しています。この取り組みを通じて、さまざまな世代が集まり、輪が広がっていくことを願っています☀️
この記事のポイント!
1. 4年目を迎えた「こども食堂」支援キャンペーン.
2. 寄付金110万円を幅広く地域のこどもたちへ支援.
3. 地域の交流拠点としてのこども食堂の重要性.
4. 毎年多くの協賛社の参加により活動を継続.
5. 子どもたちの笑顔を増やす活動を今後も推進.
広島ホームテレビ(本社:広島市中区)では、「こども食堂」の運営を支援するため、協賛社から寄せられた協賛金の一部を取りまとめて寄付するキャンペーンを展開しており、今年で4年目となります。
3月12日、広島ホームテレビ社長の佐藤以誠が県庁を訪れ、「ひろしまこども夢財団」の藤原久美子理事長に、寄付金110万円(24社協賛)の目録を手渡しました。寄付金は、広島のこども食堂の運営資金などで活用される予定です。
3月12日、広島ホームテレビ社長の佐藤以誠が県庁を訪れ、「ひろしまこども夢財団」の藤原久美子理事長に、寄付金110万円(24社協賛)の目録を手渡しました。寄付金は、広島のこども食堂の運営資金などで活用される予定です。
公益財団法⼈ひろしまこども夢財団 藤原久美子 理事長
「子どもたちの笑顔や居場所を増やしていくことを目指したい」
こども食堂は、子どもに食事を提供するだけでなく、若者から高齢者までが気軽に立ち寄り、交流する地域の拠点として広がりを見せています。
広島ホームテレビでは、来年度以降も、キャンペーンを継続して「こども食堂」の運営を支援していきます。
広島ホームテレビでは、来年度以降も、キャンペーンを継続して「こども食堂」の運営を支援していきます。