2024年4月9日、人気キャラクター「うさまる」のレターブックが発売されます!特製アートが44枚も収録されていて、見るだけでも癒される作品です✨
解説
「うさまる」は、可愛らしさが際立つキャラクターで、2014年にLINEスタンプとしてデビュー!それからたくさんのファンに愛されています😍。2024年の4月9日には、特製レターブックが新登場!このレターブックは、便せんや包装紙にそのまま使える44枚ものレターペーパーが収録されており、見た目だけでなく、質感も楽しめちゃうんです✨。手紙やギフトラッピングはもちろん、インテリアとしても大活躍。ファンにはたまらない、sakumaruさんのオリジナルデザインが満載で、どれも使いたくなる可愛さです。是非この機会に手に取ってみてください!🌟
この記事のポイント!
1. うさまるのレターブックには44枚の特製レターペーパー収録
2. 本書オリジナルのデザインでギフトにも最適
3. sakumaruによる解説付きでファン必見のページ
4. 初の全国発売となる商品で注目度大
5. 手紙やデコレーションに幅広く使える
2024年に10周年を迎えたLINEスタンプ発の人気キャラクター「うさまる」。書籍、グッズ、カフェなど、スタンプの枠を超えて幅広く展開している「うさまる」待望のレターブック『うさまる まるごとレターブック』が、小学館より4月9日に発売されることが決定しました。
【書誌情報】
便せんや包装紙にハサミいらずでそのまま使える
『うさまる まるごとレターブック』
絵:sakumaru
定価:1,650円(税込)
体裁:A5判・96ページ(レターペーパー44枚)
小学館・刊
https://www.shogakukan.co.jp/books/09227428
©sakumaru
うさまる特製レターペーパーがたっぷり44枚
本書のための特製描き下ろし新作アート「ポストまる 2024Ver.」を含め、厳選された21テーマのアートを使用したデザインのレターペーパーをたっぷり44枚収録!
表面も裏面も、それぞれ本書オリジナル・デザインで、同じペーパーは1枚もありません。手触りや色味のちがう3種類の用紙を使用し、手紙としてはもちろん、ギフト・ラッピングやデコレーション、フレームに入れるなどしてインテリアにも! 幅広く自由に使えます。
▲便せんやカードとして使用するほか、フレームやスマホケースに入れたり、切って貼ってラッピングやギフトボックスに。
ファン必見! sakumaruさんのコメント付きアート解説
今回、レターペーパーに使用したイラストアートは、2018年の「うさまる珈琲店」から2024年「うさまる せかいのむかしばなし」までの20点と特製描き下ろしを合わせた合計21点。
巻頭ページでは、キャラクター紹介に加え、それらのアートを発表年代順に解説。一部のアートには執筆時の裏話やこだわった点などについて、sakumaruさんのコメントも掲載しており、ファンには絶対見逃せないページになっています。
どのデザインもかわいさ満開、とっておきの手紙や贈り物に使って「うさまる」と毎日を明るくハッピーに!
▲本書特製描き下ろしの「ポストまる 2024Ver.」や人気投票1位の「うさまるマート」のほか、サンドベージュの用紙を使った味わいのあるデザインも。
▲「玉ねぎまる」が3兄弟になった理由など、ファン注目のエピソードを巻頭「イラストアートガイド」のコメント解説で公開!
【大好評既刊・小学館のうさまるの本】
使っても眺めても楽しい シールブック第1弾
まるごとシールブックDX
『うさまるシールブック』
絵:sakumaru
価格:748円(税込)
体裁:A6変形判・32ページ(シールシート16枚)
たっぷり遊んでほっこり癒される
『うさまるのまちがいさがし いつでもいっしょ編』
絵:sakumaru
定価:1320円(税込)
体裁:AB5判・32ページ
記念日に使えるハッピーなシールが満載!
まるごとシールブックDX
『うさまるシールブック とっておきの日のハッピーアニバーサリーVer.』
絵:sakumaru
価格:880円(税込)
体裁:A6変形判・32ページ(シールシート16枚)
■「うさまる」とは
ゆるく、可愛く、ときたまシュールな、うさぎのキャラクター。作者はイラストレーターのsakumaruさん。
2014年8月6日に初めてLINEスタンプに登場し、一気にブレーク。2016年には「LINE Creators Stamp AWARD」にて史上初の殿堂入りを果たし、2021年の第3回「LINE Creators MVP AWARD」でもMVP部門グランプリを受賞する等、その勢いはとまらない。LINE公式スタンプや企業とのコラボスタンプも続々リリース。テレビ番組や雑誌にも多数取り上げられ、書籍化、グッズ化、カフェなど、スタンプを超えて幅広く展開中。