今回はおぎやはぎが昭和のレアカーを探しに博物館へ！懐かしい車や興奮のエピソードが盛りだくさんで、見逃せない内容だよ🚗✨

解説

今回は「おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE！」という番組を紹介するよ🎉！3月15日に放送された特集では、昭和に関連するレアなクルマを展示する博物館を訪ねて、懐かしい思い出を振り返ってるんだ🚗💭。ここでしか見られない貴重なクルマやエピソードが盛りだくさんで、見るだけでワクワクしちゃうよ！さらに、2人のリアクションも面白くて、観る価値大いにアリ👀！昭和の時代に思いを馳せながら楽しめる内容となっているから、ぜひチェックしてね📺✨。

この記事のポイント！

1. 昭和の希少車が集まる特集
2. おぎやはぎの楽しいリアクション
3. 貴重なエピソードが盛りだくさん
4. 昭和を感じる懐かしいアイテム展示
5. アーカイブされた特別なクルマ

愛車遍歴を辿れば、人生がみえてくる！「おぎやはぎの愛車遍歴　NO CAR, NO LIFE！」

3月15日(土)よる9時からの放送は、普段とは趣向を変え、昭和のレア車を多数、所蔵する博物館を訪ねます。

自動車に限らず、昭和に活躍した車両や生活用品など、昭和に特化したミュージアム。国産車だけでなく、外国産車、さらに意外な環境で活躍した車両まで登場する。題して、「愛車遍歴的昭和の希少車は輝いていた！？」

世界に1台しかない超レアなクルマには、MCのおぎやはぎ・矢作兼も「そんなクルマある？」と驚愕。果たして、2人の前に現れた1台とは…？

■昭和コンセプトの博物館

2人が訪れたのは、千葉県松戸市にある昭和の杜博物館。昭和をコンセプトにした複合ミュージアムで、創業者の先代館長が全国から集めてきた昭和なアイテムがところ狭しと並ぶ。中でも力を入れていたのがクルマだったという。レアな1台を求めて、まさに東奔西走で集めた、ここでしか見られないマシンも多い。中には映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズに登場した1台も展示されている。

お目当ての自動車はというと、年代やコンセプトごとに展示されている。生産から100年経ったクルマも多く、その保存状態の良さに矢作は「すごい古いのあるね。きれいだしね」と目を見張る。現在は創業者の息子に当たる2代目館長が運営しており、先代館長とクルマにまつわるエピソードを懐かしく語る。そんな館長に、おぎやはぎは得意の素人さんいじりを炸裂させる。

番組はクルマのレア度に合わせて初級、中級、上級と進行。中級編では、約60年前に世界で初めてロータリーエンジンを積んだドイツの4ドア車が登場。その希少ぶりに、おぎやはぎは早くも音を上げ…。さらに、乗用車とは一線を画す、特殊すぎる環境で活動していた1台も姿を現し、矢作からは「そろそろ付いてこない視聴者いるんじゃない？」と心配の声も。

■「日本にあるの、おかしくない？」

クルマがたどった数奇な運命に、ロマンを感じるエピソードも。一度は姿を消した英国車が、紆余曲折を経てこの博物館へと流れ着いた。そのいきさつに、矢作も「クルマもレアだけど経緯ね…」とただただ感心するのであった。

最上級編で登場したのは、もちろんおぎやはぎも初見。というのも、イタリアの人気メーカーで製造されながら、世界で1台しかなく、市販化もされなかったという、まさに幻のクルマだった。「日本にあるの、おかしくない？イタリアにないと」と不思議がる矢作だったが、現代のクルマでは考えられない、先鋭的なギミックを持ったマシンに「そんな車ある？」と大興奮！「現代のカーデザイナーの人とか、見たことない人は参考に見に来た方がいいんじゃない？」とまで言い放つ、個性あふれる1台だった。

博物館にはクルマ以外にも、さまざまな“昭和”が散りばめられている。少年雑誌の挿絵やプラモデルの箱絵などで知られる画家・小松崎茂さんの作品も多数、展示。そこに描かれたある物に、おぎやはぎの2人が驚きの声を上げる。その理由とは…？