アニメ界の新星、七海ひろきが声優アワードで新人賞を受賞!🎉彼のアニメでの演技に注目が集まる中、さらなる飛躍を期待しているよ!
解説
七海ひろきさんは宝塚歌劇団を退団してから声優として本格的に活動を始めました。💖🥳彼は舞台俳優としてのキャリアを活かして、アニメの世界に飛び込みました。ところで、彼がこのたび「声優アワード」の新人賞をみごとに受賞したのは大きなニュースですね!✨それは彼の努力と才能が認められた証です。これからさらなる成長が楽しみな七海さん、他の作品でもその演技に注目が集まります!声優活動はとても競争が激しい分野ですが、彼の頑張りは私たちに元気を与えてくれます。これからもたくさんの作品で彼の活躍を見たいですね!
この記事のポイント!
1. 七海ひろきは宝塚歌劇団出身の新進気鋭の声優。
2. 第十九回声優アワードで新人賞を受賞。
3. アニメ作品で多彩なキャラクターを演じ分けることで評価が高まっている。
4. 5年間の努力が認められ、受賞に至った。
5. 七海の今後の活動にも期待が高まる。
◆「声優アワード」とは
その年度に“最も印象に残った”声優や作品を対象にその業績を称える、本格的な「声優を対象とするアワード」として日本音声製作者連盟とKADOKAWA、文化放送、小学館集英社プロダクションがアニメ業界各社と協力し2006年に創設。声優を表彰するものとしては業界最大の舞台であり、声優地位の向上に寄与することを目的として実施されてきました。
第十九回目となる今回は、2025年 3 月 15 日(土)に東京都浜松町にある文化放送のメディアプラスホールにて授賞式が執り行われました。
2024年度のTVアニメ出演作品において、『マッシュル-MASHLE-』では、謎に包まれた仮面の魔法使い役・アビス・レイザー役を、ミステリアスで中性的な魅力を感じさせる演技で好演、NHK Eテレで放送された「烏は主を選ばない」では、重要な役割を担う浜木綿役を、凛々しく聡明な姫に相応しく華やかに演じ、「戦国妖狐」ではW主人公のうちの一人・千夜役を、少年期~青年期までを演じ分け、キャラクターの内面・外面の成長に合わせ自在に変化する繊細な芝居と、バトルファンタジーに相応しい迫力のアクションシーンを演じ切り、多くの視聴者を魅了しました。
七海ひろきコメント
宝塚歌劇団を退団後、2020年に本格的に声優として活動を開始。
主なアニメ出演作として、『烏は主を選ばない』浜木綿役、『戦国妖狐』千夜役、『マッシュル-MASHLE-』アビス・レイザー役、『薬屋のひとりごと』女華役、『想星のアクエリオンMyth of Emotions』サン役など。
また、アニメ作品以外には、ドラマ『合コンに行ったら女がいなかった話』蘇芳役、舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語 歌仙兼定役、舞台『刀剣乱舞』綺伝いくさ世の徒花 細川ガラシャ役、舞台『サイボーグ009』009/島村ジョー役、ミュージカル「七色いんこ」七色いんこ役などで出演。声優や俳優として多方面で活動している。
◆七海ひろきオフィシャルウェブサイト
https://hiroki773.com/
◆七海ひろきオフィシャルX(@hirokinanami773)
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◆七海ひろきオフィシャルInstagram(@hirokinanami773)
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