タリーズコーヒーが2025年3月22日にEARTH HOUR2025に参加します！全国の170店舗でライトダウンを実施し、お客様と共に地球環境問題を考える機会を提供🥳🌍。

解説

タリーズコーヒーが2025年3月22日（土）シンクロしてEARTH HOUR2025に参加し、この機会にお客様とともに地球環境の問題を考えます💚タリーズは全国の170店舗で看板のライトダウンや客席の消灯を行い、環境の大切さを皆さんに実感してもらうことを目指しています。この取り組みは、外食業界全体の強みを活かし、「本社だけでなく、店舗も参加することでより多くの方に周知できる」といった趣旨から始まりました！6回目の参加を迎えるタリーズコーヒーは、これからも他社との協力を深め、一緒に地球を守るための行動を促進していきます🌏✨。

この記事のポイント！

1. タリーズコーヒーはEARTH HOUR2025に参加。
2. 170店舗でのライトダウンを実施。
3. 環境問題に対しお客様と一緒に考える機会を提供。
4. 2018年から始まった参加取り組み。
5. 他企業との協力で推進する活動。

タリーズコーヒージャパン株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：小林義雄）は、2025年3月22日（土）に、17社傘下の58ブランドの外食チェーン・ホテルと合同でWWFの活動「EARTH HOUR2025」に参加します。各社それぞれの店舗、事務所で看板のライトダウンや客席一部の消灯、啓発ポスターの掲示などを実施します。タリーズコーヒーは、全国の170店舗で実施し、この機会にお客様と共に地球環境問題について考えます。

外食チェーン合同で参加する取り組みは、『外食企業の「本社だけではなく、店舗という拠点を複数持っている」特性を生かし、企業側だけではなく、ご来店されるお客様と一緒に「EARTH HOUR」に参加することで、より効果的な環境啓発活動になる』という考えから、2018 年より参加の株式会社セブン＆アイ・フードシステムズの声掛けにより始まりました。

タリーズコーヒーは今回 6 回目の参加となり、一部店舗にて実施します。今後も、各社と協力することで、発信力をさらに高め、お客様とともに地球環境に対して考え、行動を起こすきっかけを作ってまいります。