咲グラスは輪島塗を用いた美しいデザインのグラスで、ウイスキーの香りを引き立てることを目的に作られました。🤩それぞれ手づくりで、高い希少性があります。
解説
咲グラスシリーズは、輪島塗の伝統的な技術とウイスキーの魅力を融合させた特別なグラスです✨これは、2024年の能登半島地震の復興を支援する取り組みの一環であり、職人の加波基樹氏とウイスキー文化研究所のマスター・オブ・ウイスキーである静谷和典氏のコラボレーションにより生まれました。💖手に馴染む美しいデザインと、ウイスキーの香りを引き立てる工夫がされており、お酒好きにはたまらないアイテムです!すでに人気のシリーズで、100脚以上が完売したほどの希少性があります。日本の心を感じながら、ウイスキーをもっと楽しめる素晴らしいグラスです。🥃😊
この記事のポイント!
1. 輪島塗の伝統工芸を使用した美しいデザイン
2. ウイスキーの香りを最高に引き立てる機能
3. 職人の手による完全ハンドメイド
4. 復興支援としての意義
5. 限られた数量の希少性
2024年(令和6年)能登半島地震からの復興支援
重要無形文化財に指定されている漆の伝統工芸「輪島塗」とウイスキーのポテンシャルを咲き誇らせる「咲グラスシリーズ」のコラボレーションモデルです。
加波次吉漆器店4代目塗師の加波 基樹氏に台座とステムを、そして、復興への明るい希望の光を表現すべく、純金蒔絵で咲SAKIロゴを加飾頂きました。
手に馴染む触り心地も輪島漆塗りの伝統としてお楽しみいただければ幸いです。
咲グラスシリーズは、クラウドファンディングにて開始わずかで100脚が完売に至った人気のある希少性の高いグラスで、日本の職人の方が1脚1脚を吹いて作り上げる国産ハンドメイドグラスです。
咲グラスシリーズとは
ウイスキー文化研究所が認定する最難関資格「マスター・オブ・ウイスキー」を史上最年少で2019年に取得し、東京・新宿で「バー リベット」と「バー 新宿 ウイスキーサロン」を営むオーナーバーテンダー(静谷 和典)が開発した、ウイスキーの魅力を最大限に引き出すグラスです。
咲グラス 名前の由来
咲くには開花するという意味があり、ウイスキーの「香りを咲き誇らせる」ようなグラスにしたいという想いにぴったりな意味合いと考えて名付けられました。また、「咲」と書いて「えみ」と読むことが知られております。「咲(SAKI)グラス」を使って「笑み」が満開になっていただければという想いも込められています。
<株式会社ロイヤルマイル>
新宿 ウイスキーサロン、BAR LIVET、LIQUOR HOUSE SHIZUYA、咲グラスシリーズを展開。
代表の静谷和典(しずたにえん)はマスターオブウイスキー、バーテンダーカクテルコンペティション日本チャンピオン。
第1回 東京ウイスキー&スピリッツコンペティションにおいて自身のプロデュースするウイスキーがベストオブザベストを受賞。全世界で出品されたウイスキーの中で1位に。SNSの総フォロワー数は200万人超。