デリバリーで楽々食事を楽しむ一人暮らしの人たち。料理にかかる手間を省くために、これぞまさに心の余裕 🍱

解説

今回の調査は、一人暮らしの方々が直面する料理に関する困難を明らかにするために行われました!特に若い世代が多い『銀のさら』のWEB会員から、実際にどんな困難があるかを調査。その結果、43.5%が「料理は大変」と実感していることがわかりました。多忙な生活の中で、料理をすることに苦労しているみんながデリバリーサービスを利用しているのが印象的。大変な料理を楽に運んでくれるデリバリーは、まさに一人暮らしの心強い味方ですね!🍣💖

この記事のポイント!

1. 一人暮らしの料理が最大の不安要素。
2. 自炊の頻度が高く、でも面倒に感じる人が多い。
3. デリバリーサービスの利用が過半数。
4. 忙しい生活での料理の負担軽減。
5. 特別な日のご褒美利用も可能。

株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:江見 朗)は、グループ企業である株式会社ライドオンエクスプレス(以下:当社)が展開する、宅配寿司「銀のさら」において、22歳~37歳の「銀のさら」WEB会員に対して、2025年2月13日(木)~28日(金)の期間、一人暮らしの経験者に「一人暮らしで苦労したこと」について調査を行い、1,379名から有効回答を得ました。その調査結果をご紹介いたします。

■調査結果サマリ

1.一人暮らしの経験で最も不安かつ大変なことに「料理」と答えた人は43.5%

2.「料理」を選んだ人の理由1位は「自炊が大変」、2位は「毎食用意することが大変」

 3.「料理」を選んだ人が解決策として利用したものに「デリバリー」と答えた人は52.7%と過半数

■一人暮らしの生活で苦労したこと第1位は「料理」

図 Q. 一人暮らしの経験で最も不安かつ大変なことはなんでしたか?(単一回答)

                                                  (n=1,379)

22歳~37歳の「銀のさら」WEB会員の中で、「一人暮らしの経験をしたことがある」と答えた1,379名に「一人暮らしの経験で最も不安かつ大変なことはなんでしたか?」と聞いたところ、「料理」と答えた人は43.5%、「掃除」と答えた人は28.2%、「洗濯」と答えた人は6.8%でした。

■「料理」を選んだ人の理由1位は「自炊が大変」、2位は「毎食用意することが大変」

図 Q. (一人暮らしの経験で「料理が大変」と答えた人へ)「料理」を選んだ理由をお選びください。(複数回答)

                                                   (n=600)

一人暮らしの経験で最も不安かつ大変なことに「料理」と答えた600名にその理由を聞いたところ、「自炊」と答えた人は72.8%、「毎食の用意」と答えた人は66.2%、「栄養バランスを考える」と答えた人は52.8%という結果になりました。

■自炊の頻度は「月7回以上」が過半数

図 Q. (一人暮らしの経験で「料理が大変」と答えた人へ)自炊の頻度は月にどれくらいですか?(単一回答)

 

一人暮らしの経験で「料理が大変」と答えた600名に自炊の頻度を聞いたところ、月に「7回以上」と答えた人は52.0%と過半数で、「0回」と答えた人は8.8%と最も少ない結果でした。

                                                   (n=600)

■自炊をしない理由1位は「面倒だから」、2位は「忙しくて時間がないから」

 

図 Q. (自炊の頻度が月「0回」と答えた人へ)自炊の頻度が「0回」の理由を教えてください。(単一回答)

                                                    (n=53)

自炊の頻度を月「0回」と答えた53名にその理由を聞いたところ、1位は、「面倒だから」(41.5%)でした。次いで、「忙しくて時間がない」(17.0%)という結果でした。

一人暮らしでは、仕事などで忙しいため料理が面倒だと感じる人が多いことがわかりました。

■大変な料理の解決策として利用したものに「デリバリー」と答えた人は過半数(52.7%)

 

図 Q.(一人暮らしの経験で「料理が大変」と答えた人へ)「料理が大変」という回答に対し利用したものはありますか?(複数回答)

                                                   (n=600)

一方で、一人暮らしの経験で最も不安かつ大変なことに「料理」と答えた600名に(負担軽減のために)利用したものを聞いたところ、「スーパー」(72.8%)、次いで、「外食」(66.2%)、「コンビニ」(52.8%)、「デリバリー」(52.7%)という順で、いずれも過半数を占めました。

一から食材を用意せずに既に完成されているお弁当やおかずを購入する場合や、飲食店やデリバリーで用意された料理を食べることで、料理にかかる手間や工数の削減につなげていると推測できます。

■一人暮らしの強い味方!「デリバリー」は美味しい「食事」だけでなく心の余裕もお届け

今回の調査から、一人暮らしでは「食事」の用意に苦労する方が多く、スーパーやコンビニ、外食、デリバリーを利用することで「食事」の用意に工夫している人が多くいることがわかりました。

当社のフードデリバリーサービスである宅配寿司「銀のさら」、釜寅御膳「釜寅」では、鮮度にこだわった海鮮をネタにしたお寿司や炊き立ての釜飯まで、バラエティ豊富な商品を展開しています。一人暮らしで負担に感じる「食事」の用意も、日々の生活の中に時々、デリバリーサービスを活用していただくことで、家事の軽減につながり、気持ちも楽になるのではないでしょうか。また、特別な日のご褒美としてもご利用いただけます。

 

 食卓へ「笑顔」を届けるフードデリバリーサービスを提供する当社では、新生活を迎える方もそうでない方も、満足で楽しくお食事していただけるよう、これからも様々な取り組みを行っていきます。

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【調査概要】

調査主体:株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス

調査対象者:「銀のさら」 WEB会員(年代:22歳~37歳)

サンプルサイズ:2,016名うち有効回答数1,379名

調査年月:2025年2月13日(木)~28日(金)

調査手法:WEBアンケート調査

※回答結果はパーセント表示を行っており、小数点以下第 2 位を四捨五入して算出、また質問によっては複数選択式としているため、各回答の合計が 100%にならない場合があります。

【「銀のさら」について】

宅配寿司市場においてシェアNo.1※ブランド。

本格的なお寿司をご自宅で楽しんでいただけるよう、厳選をかさねた自慢のネタを、ふんわり炊いたすし飯とともに、一貫一貫、ご注文をいただいてからお作りしています。

お子様からご年配の方まで、「おいしいお寿司をもっと身近に」をコンセプトに、商品力・サービス力に徹底的にこだわっています。

※株式会社富士経済(外食産業マーケティング便覧2024No.1<宅配ずしチェーン・2023年実績>)

「銀のさら」公式WEBサイト:https://www.ginsara.jp/

【「宅配御膳 釜寅」について】

宅配御膳「釜寅」の釜飯は、ひとつひとつを釜で炊き上げ、お届け時間で蒸らすので、届いたときが熱々の食べごろです。すべての釜飯に薬味、だし汁、漬物を添えた御膳スタイルですので、薬味と一緒に味わったり、おだしをかけてお茶漬けにしたりと、「一度で三度おいしい“釜寅流”」の食べ方を楽しんでいただけます。「釜寅」は「宅配寿司 銀のさら」で培ったノウハウを活かし、宅配釜飯市場においてシェアNo.1※を獲得しており、若い世代にも大人気です。

※株式会社富士経済(外食産業マーケティング便覧2024 No.1<宅配釜飯市場 2023年実績>)

「釜寅」公式WEBサイト:https://www.kamatora.jp/

【株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス 概要】

法人名:              株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス

代表者:              代表取締役社長 江見 朗

所在地:              〒108-6317東京都港区三田3-5-27 住友不動産東京三田サウスタワー17階

設立:                 2001年7月

電話:                 03-5444-3850

事業内容:          フードデリバリーチェーンの経営管理業務

ホームページ:   http://www.rideonexpresshd.co.jp/

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