盛岡市に新しいアリーナが登場!ムセンコネクトの技術を活用し、市民が便利に使えるスペースを提供。未来のつながりを育んでいきます!🌟
解説
株式会社ムセンコネクトが盛岡市の盛岡体育館の命名権を取得し、『ムセンコネクトもりおかアリーナ』として新たに生まれ変わります✨この契約は2025年から2029年までの4年間で、地域社会への貢献を目指すムセンコネクトにとって、非常に重要な取り組みです。盛岡市民がスポーツや文化を楽しむ場所となることを目指しており、さらに地域への利便性を高める最新の無線通信技術を活かした設備も整える予定です。😄このような新しいアプローチで、地域との結びつきを深めていきますので、ぜひ注目です!
この記事のポイント!
1. ムセンコネクトが盛岡体育館の命名権を取得
2. 愛称は『ムセンコネクトもりおかアリーナ』に決定
3. 2025年から2029年までの契約期間
4. 地域貢献をテーマにした施設
5. 最新無線通信技術の提供予定
株式会社ムセンコネクト(本社:東京都港区、代表取締役:水野 剛、以下 ムセンコネクト)は岩手県盛岡市にある盛岡体育館の施設命名権(ネーミングライツ)を取得いたしました。
契約期間は2025年4月1日から2029年3月31日までの4年間で、施設愛称は『ムセンコネクトもりおかアリーナ』に決定いたしました。
【ネーミングライツ契約の概要】
対象施設 :盛岡体育館(盛岡市上田三丁目17-60)
愛称 :「ムセンコネクトもりおかアリーナ」
契約期間 :2025年4月1日~2029年3月31日(4年間)
年間契約金額:800,000円(税込)
ムセンコネクトもりおかアリーナロゴ
【ネーミングライツ取得の背景】
ムセンコネクトは、Bluetoothを中心とした無線通信技術の導入支援業務を通じて社会の発展に努めております。ムセンコネクトが手がける製品開発、および技術サポート業務はすべて盛岡市上堂にある技術開発センターが担っており、常日頃から盛岡市を中心とした地域社会への貢献もテーマのひとつとして掲げております。
このたび施設命名権を取得した盛岡体育館は、市民の皆様がスポーツや文化活動を通じて交流する場であり、ムセンコネクトのミッションである「つなぐ、ひろげる、こえていく。」という理念と親和性の高い施設です。『ムセンコネクトもりおかアリーナ』という愛称には、当社の技術で人々のつながりを支え、地域社会の発展に貢献したいという思いが込められています。今後はムセンコネクトが有する最新無線通信技術を活かした設備提供も計画しており、市民の皆様にとってより利便性の高いスポーツ・文化活動の拠点となることを目指します。
なお、今回のネーミングライツ契約により盛岡市が得る対価は、市有施設の運営および維持管理費用に充当される予定です。
ムセンコネクトもりおかアリーナパース図1
ムセンコネクトもりおかアリーナパース図2
【ムセンコネクトについて】
「つなぐ、ひろげる、こえていく。」をミッションに掲げるBluetooth技術のスペシャリスト集団。当社はモノ、ヒト、サービスを無線通信でつなぎ、『ワクワクする未来』の実現を目指します。
設立 : 2019年4月
代表者 : 代表取締役 水野 剛
所在地 : 東京都港区新橋二丁目20-15 新橋駅前ビル1号館7F
事業内容: 無線通信機器の開発、製造および販売事業、
無線技術に関する開発、
コンサルタント事業および開発支援サービス事業
Web site: https://www.musen-connect.co.jp