審査委員長は多摩美術大学の青柳正規館長！受賞式は美術館で行われて、アート愛好者にはたまらないイベントになること間違いなし👍
解説
『やまなしメディア芸術アワード』は、山梨県で創作活動の促進を目的として開催されるアートイベントです🎨。このイベントでは、地元アーティストの作品を広く紹介し、受賞者にはゼロからの支援を行います！受賞発表は公式ウェブサイトで行われ、表彰式は山梨県立美術館で開催されるんです✨。たくさんの才能が集まるこの場で、新たなアーティストに出会えるかもしれません！興味のある方は、ぜひ公式ページをチェックしてみてくださいね👍。
この記事のポイント！
1. アートを通じて地域の才能を支援するイベント。
2. 最優秀賞には鈴木泰人氏の《野生の霧》。
3. 審査委員にはアート界の著名人が揃っている。
4. 受賞作品展は山梨県内で開催中。
5. 表彰式は山梨県立美術館で行われる。
山梨県（知事：長崎幸太郎）では、アーティストのキャリア形成を促進すると共に、本県での創作活動の契機とするため、『やまなしメディア芸術アワード』を開催しています。
3月8日から30日まで、山梨県内２エリアにおいてファイナリスト展として入選作品展を開催しており、このたび、厳正なる審査の結果、１０作品の中から受賞作品を決定し、3月14日（金）に公式ウェブサイト（https://y-artaward.jp）にて発表いたしました。
表彰式は3月21日（金）に山梨県立美術館にて行います。
【受賞作品】
・Ｙ－ＧＯＬＤ（最優秀賞） ：《野生の霧》 鈴木 泰人
・Ｙ－ＳＩＬＶＥＲ（優秀賞） :《BOX SEAT》 早川 翔人・《Five Years Old Memories》 小光
・Ｙ－ＣＲＹＳＴＡＬ（山梨県賞）：《Bonchi-Kofu-》 久々利 涼
【審査委員長及び審査委員】
審査委員長：青柳 正規 （山梨県立美術館館長、多摩美術大学理事長、元文化庁長官）
審査委員：太田 智子 （山梨県立美術館学芸員）
金 秋雨 （キュレーター）
高見澤 峻介 （美術作家、2023年度Y-GOLD受賞）
多田 かおり （キュレーター）
【表彰式】
日時：令和7年３月２１日（金）１４時３０分～
場所：山梨県立美術館 講堂（甲府市貢川一丁目４－２７）
次第(予定)：受賞者表彰 他
出席者（予定）：審査委員長、受賞者 他
やまなしメディア芸術アワード 公式ウェブサイト
問合せ先：山梨県観光文化・スポーツ部 文化振興・文化財課 竹井（電話055-223-1790 内線8506）
受賞作品一覧
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