釣りアプリ「ANGLERS」が女川町の町長と語った地域活性化の未来！釣りで町を盛り上げるアイデアが満載です。😊✨
解説
女川町は美しい自然に恵まれ、震災からの復興を果たした場所です。釣りアプリ「ANGLERS」を運営するアングラーズの藤井COOが町長と対談し、釣りによる地域活性化の可能性を探りました。町は今や釣り人の聖地として注目され、多くの釣りファンが訪れるようになっています！🌊💬また、未来に向けて持続可能な環境づくりについても意見が交わされ、釣り文化の息吹が感じられます。これからも女川町の取り組みに注目です！🎣🌟
この記事のポイント！
1. 女川町は震災から復興を遂げた地域である。
2. 釣りを通じた地域活性化が進められている。
3. アングラーズが運営するアプリ「ANGLERS」が支援している。
4. 町長との対談で新たなアイデアが生まれた。
5. 持続可能な環境づくりに関する議論が重要視されている。
国内最大級の釣りアプリ「ANGLERS」を運営する株式会社アングラーズ（本社：東京都町田市、代表取締役：若槻嘉亮）取締役COOの藤井紀生が、東日本大震災から14年を迎えた宮城県女川町を往訪し、須田善明・女川町長と対談しました。
宮城県の女川町は、美しい海と豊かな自然に恵まれながらも、東日本大震災という未曾有の試練に見舞われ、その風景が一変しました。穏やかな日常が一瞬で奪われ、人々の心に深い傷跡を刻みました。
しかし、そこから力強く立ち上がり、今では復興を超えた新しい町づくりが進んでいます。
今回は、女川町が歩んできた「今」と、描かれている「これから」の未来に触れながら、釣り人にとっての“聖地”とも言える女川町で、釣りを通じた地域活性化の可能性・釣り場の持続可能な環境づくりについて、須田善明町長とアングラーズ取締役COO藤井紀生が対談し、釣りの魅力を次世代へとつなぎ、「未来へつづく釣り場づくり」のために何ができるのかについて包括的かつ活発な意見交換を行いました。震災後のインフラ整備が進み、アクセスが向上したことで、より多くの釣り人が訪れるようになったからこそ、地域との共存という大切なテーマについて、とくに活発な意見が交わされました。
■ 対談概要
日時：2025年3月14日
場所：宮城県女川町
テーマ：釣りを通じた地域活性化の可能性・釣り場の持続可能な環境づくり
この対談の詳細は、アングラーズ公式noteにて公開しています。
https://note.com/anglers_member/n/n24dfa5760180
■ 株式会社アングラーズについて
「釣りで人生を豊かに」をビジョンに掲げ、釣り人が共有し、繋がり、学び、購入できる環境を提供しています。釣り専用SNS「ANGLERS」や、スマホで簡単に釣船予約ができる「アングラーズ釣船予約」など、釣り人同士が信頼できる情報を共有し合い、自然に繋がり合える場所をつくり、釣り人が釣りにより熱中しその熱量を伝播する環境を実現します。
■ 採用情報
株式会社アングラーズは“釣り人から最も必要とされる企業になる”ため、複数のポジションを積極採用中です。
株式会社アングラーズ採用情報
https://corp.anglers.jp/recruit
■ 会社概要
商号：株式会社アングラーズ
所在地：東京都町田市森野1丁目36−11 WALD136 3F
設立：2012年10月
代表者：若槻嘉亮
資本金：8億1453万5694円（資本準備金含む）
事業内容： 釣り専用SNS「ANGLERS」の企画・開発・運営、その他関連事業
釣りアプリ「ANGLERS」
アングラーズ釣船予約
＜本件に関するお問い合わせ＞
株式会社アングラーズ 広報：岩田
E-mail：pr@anglers.jp