超ひらパー兄さんが登場する新CMが3月20日から放送開始!園内が「わんぱく」仕様に変わって、岡田園長と一緒に楽しい時間を過ごせる🌈
解説
「ひらかたパーク」の新CMが、2025年3月20日から放映されるよ🌟「わんぱくイヤー」に合わせて、岡田准一が「超ひらパー兄さん」として出演。パーク内が特別なテーマに変わり、未来のAI搭載園長像も登場するんだ。CMでは岡田園長がかわいい公式キャラクター「イㇽカイㇽカ」と楽しむ様子が見られるよ!遊園地のワクワクする新しい魅力が詰まったCM、ぜひチェックしてみてね🏰✨
この記事のポイント!
1. 岡田准一が「超ひらパー兄さん」として出演する新CM
2. 2025年3月20日からの「わんぱくイヤー」イベント開催
3. AI搭載園長像が登場する未来的な演出
4. 新しい公式キャラクター「イㇽカイㇽカ」の公開
5. CMが園内の新しい楽しみに触れている
■新CM「こっちが先」篇 放映開始!
■園内が“わ”んぱくイヤー仕様に!
また、2025年度の春ポスタービジュアルを4月10日(木)より京阪電車沿線等で順次掲出いたします。
■新CM「こっちが先」篇 放映開始!
■出 演 超ひらパー兄さん 園長(岡田准一)
■内 容
「こっちが先」篇 15秒
2025年。どうやら今年、関西で大きなイベントがあるらしい。大阪の街の雰囲気も大きなイベントに向けて様変わりしていく。ひらパーも負けてはいられない。こっちは何を開催すればいい?そんなわけで、ここひらパーで「わんぱく」の開催が決定した。遊園地に粒ぞろいのわんぱくたちが結集する。この2025年に、昭和からタイムスリップしてきたかのようなぴちぴちシャツイン半ズボンのドリーム・チームを率いる園長。テクノロジーのかけらもない一行が飛び上がって宣言する「今年は、わんぱくイヤー」。意気揚々と「わんぱく会場」を目指す一行。と、そこに「わんぱく公式キャラクター『イㇽカイㇽカ』」が待っていた。青いボディに真っ赤なほっぺ。それはさておき、ちっちゃい“ル”はどう読むの?と疑問に思う隙も与えずに、一行は園内を所せましと練り歩き、坂道に座って食事を取ることに・・・。
その一ヶ月前のことである。
「ねえ、ジョージ。今年、日本で大きなイベントがあるらしいの」
「それはいいね、ヘレン。ちょっと調べてみようか」
ノートPCを開きたくみに検索するジョージの横顔をヘレンは見つめる。
「どうやら、このWANPAKUというやつだ。ヘレン、日本に行こう!」
こうしてミネソタ州から日本にやってきたジョージとヘレン。
大阪のひらパーと呼ばれる遊園地に到着した。
「たしかここでWANPAKUをやっているはずだけれど」
本当にこれで合っているのか。何か別のイベントと間違えたんじゃないだろうか。
不安になりあせるジョージ。心中をヘレンに悟られないために、いつもより早足で歩く。
と、そのときジョージは見た。坂でもりもりたべる子供たちと園長の姿を。
「OH!坂わんぱく」
ジョージの不安は一気に晴れた。僕達は間違えてなかった。ヘレンもそう思うだろ?
そんなインバウンドの二人を見ながら呟く園長「間違えて来てください」
《CMの見どころ》
テクノロジーのかけらもない、それがひらパーの「わんぱく」。そしていまこの遊園地だけが、子供たちにわんぱくを提供できる。そう考えたに違いない岡田園長の子供たちを凌駕するようなわんぱくっぷり。とくに、子どもたちと一体となってわんぱく会場に向かう園長のカニ歩きは、塊になった巨大な別の生物にすら見えます。2025年、テクノロジーの時代に、「むしろわんぱくであれ」。そんな園長のメッセージが全カットで、園長の動きや表情から伝わるCMとなりました。
《CM撮影時のエピソード》
今回、このわんぱくイヤー開催のため「わんぱく公式キャラクター『イㇽカイㇽカ』」を共創することとなった。スタッフみんなのなかで園長のあの言葉がこだまする「いいもの作れるって思えないなら辞めたほうがいい。」夜を徹してデザインを考えるスタッフ一同。そして、ついに出来た。園長、見てください!・・・いつものイルカに赤いほっぺと鼻に絆創膏を1枚貼っただけの公式キャラクターを見ても、一切失望をみせず温かな表情で、わんぱくにまたがってくれた園長の大きな包容力を感じたスタッフ一同であった。
■ 園内が“わ”んぱくイヤー仕様に!
<“わ”んぱくイヤー概要>
期間:2025年3月20日(木・祝)~2026年3月中旬