シューゲイザーの新星・クレナズムが、恋の狂気を描いた新曲をリリース!🎸シンセサイザーが生み出す多彩な音色に注目だよ。音楽と映画のコラボも進めてるんだって!
解説
クレナズムは福岡で誕生したシューゲイザーとJ-POPを融合させたバンドで、音楽だけでなく映画にも挑戦しているんだ!🎥彼らの新曲「あのモーニンングセット」は、恋心の高鳴りを表現したロックナンバーで、BPM210の速いビートが病みつきになる一曲!まずは何回も聴いて、歌詞に込められた想いを感じてほしいな。リリックビデオも近日公開予定だから、そちらも楽しみにしてね!クレナズムの音楽がどれくらい進化しているか、確かめてみる価値があるよ!
この記事のポイント!
1. 高速BPM210の中毒性あるビート。
2. 恋心を描いた独特な歌詞。
3. シューゲイズとJ-POPの融合スタイル。
4. 秋には映画主題歌としての展開を予定。
5. SNSやサブスクリプションでの積極的な話題性。
2/5にリリースされた原点回帰のシューゲイズナンバー「センチメンタル」配信から2ヶ月連続で新曲がリリースされた。偶然見かけた君に一目惚れし、暴走が止まらない恋心を、BPM210の高速8ビートでジェットコースターの様に目まぐるしく展開する中毒性あるロックナンバーにのせ歌い上げる、狂気のラブソング「あのモーニンングセット」本日から配信開始。3/20(木)21時からリリックビデオも公開される。
メンバー楽曲コメント
今回の曲は様々なシンセサイザーやパーカッションのリズムパターンが入っていて、曲のセクション毎にリードメロディがあるのでそれを楽しんでくれたら嬉しいです。 またクレナズムには珍しく恋をしている人の曲で、好きという気持ちにある狂気さを感じてほしいです。
クレナズムプロフィール
クレナズムは2018年に福岡で結成された4人組バンド。シューゲイザーとJ-POPの新しい融合を追求しライヴハウス・シーンだけでなくTikTokやYouTubeをはじめとするSNSやサブスクリプションで注目を集めている。サウンドの進化に貪欲で常に独自の音楽スタイルを確立し続けている。
2021年にはクボタカイをフィーチャーした初のコラボ曲『解けない駆け引き』がサブスクリプションで1000万再生を突破(’25年2月現在)。その後1枚のフルアルバムと5枚のEPをリリースしTHE NOVEMBERS、People In The Box、UNCHANなどとのツーマンライブを経て毎年2回のワンマンツアーを開催している。
2023年12月には新進気鋭の映画監督・野田英季が手掛けた映画『ふたりの傷跡』の主題歌を担当し映画にも出演。音楽と映画のコラボレーションを進める音楽プロジェクト「MOOSIC LAB」ではベストミュージシャン賞を受賞。2024年には小林啓一監督の映画『新米記者トロッ子 わたしがやらねば誰がやる!』(主演:櫻坂46 藤吉夏鈴)の主題歌と劇伴全曲を担当しアジア圏での共作・共演も積極的に行う、タイのQLERや台湾のI Mean USとのコラボレーション、香港でのフェスHKT☓WEST POPFEST出演、台湾でのRoving Nation Fesやワンマンライブなどを通じてアジア進出を果たしている。
クレナズムは国内外でその名を広めシューゲイザーとJ-POPを融合させた独自のサウンドを武器に今後ますます進化し続ける。
クレナズム 『あのモーニンングセット』 配信リンクファイヤ
https://orcd.co/ano-morning-set
クレナズム『あのモーニンングセット』 リリックビデオ
3/20(木)21時~公開
夏のバリよかワンマンツアー2025~夏空に夢を追いかけて~
6/7 福岡LIVE HOUSE OP’s
6/14 心斎橋Music Club JANUS
6/15 名古屋 CLUB UPSET
7/6 SHIBUYA CLUB QUATTRO
一般販売
2025年3⽉1⽇(⼟)10:00