阪神電気鉄道が、2024年10月にタッチ決済サービスをスタートさせるよ!これにより、自動改札機での便利な乗車体験が実現するの。🚉✨
解説
阪神電気鉄道が2024年10月から新しくタッチ決済サービスを開始することになりました!🚉このサービスはクレジットカードやスマートフォンを使ったものなんですが、特に訪日外国人のお客様にとっては、非常に便利になります。自動改札機で利用できるようになるので、これまでのように窓口で手続きする手間が省けるんです✨ しかも、2025年3月にはほとんどの駅で自動改札機として利用できるようになる予定ですね。これが実現すれば、旅の効率が格段に上がりますよ!阪神グループは、「たいせつがギュッと。」というブランドのスローガンのもと、すべてのお客様の期待に応えるべく取り組んでいるんです。これからの阪神のサービスに注目してみてくださいね!😊
この記事のポイント!
1. 2024年10月からタッチ決済サービス開始
2. 自動改札機で利用可能に
3. 訪日外国人にも優しいサービス
4. 改札口での利便性向上
5. 阪神グループのブランドスローガン
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:久須勇介)では、タッチ決済対応のカード(クレジット・デビット・プリペイド)やカードが設定されたスマートフォン等による鉄道乗車サービス(以下、タッチ決済サービス)を2024年10月から開始し、2025年2月から各改札口につき原則1台の自動改札機での同サービス対応を順次行ってきました。
この度、2025年3月21日(金)の久寿川駅・石屋川駅での対応をもって各駅(※)の自動改札機で同サービスをご利用いただけるようになります。
これまでは、駅の係員窓口付近に設置されたタッチ決済サービス専用端末をご利用の都度、駅係員に声をおかけいただく必要がありましたが、交通系ICカードと同じく自動改札機で利用できるようにしたことで、訪日外国人観光客をはじめとしたお客様に、よりスムーズにタッチ決済サービスをご利用いただけることとなります。
(※)久寿川駅は3月21日(金)の午後、石屋川駅は同日の夜から自動改札機でご利用可能となる予定です。
西代駅(山陽との共同使用駅)は4月1日(火)に対応予定です。
また、無人駅である東鳴尾駅と洲先駅は、自動改札機を設置していないため専用端末での対応となります。
阪神グループは、「 “たいせつ”がギュッと。 」のブランドスローガンの下、これからも一人ひとりのお客様の“たいせつ”と向き合い、グループ一丸となって阪神らしいブランド体験を提供し続けることで、その信頼と期待に応えてまいります。
阪神電気鉄道株式会社 http://www.hanshin.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/5d411c1d217bb59b15cda3d8d7421d74bf390814.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1