2025年にはらかなこの誕生日ライブが開催!この特別なイベントにHana Hopeもゲスト出演するよ✨音楽ファン必見の内容ばかり!
解説
はらかなこの新曲「露光」は、春の新しい始まりを応援するメッセージが込められたCITY POPソングだよ🌸。プロデュースを手掛けるのは彼女自身で、歌唱は才能あふれるシンガーHana Hopeが担当。楽曲のテーマは「写真」で、カメラのシャッター音から始まるんだ📷。歌詞には若い世代の未来に対する期待や不安が表現されていて、聴く人にとっても共感を呼び起こす内容になっているよ!さらに、2025年にはらかなこの誕生日ライブも決まり、Hana Hopeがゲストで出演するということで、ファンにとっては嬉しいニュースが続いているね🎤!
この記事のポイント!
1. はらかなこの新作CITY POP「露光」にはメッセージ性が強い。
2. Hana Hopeの歌声が素晴らしいと話題。
3. 春の訪れをテーマにした楽曲情報。
4. ライブ情報も見逃せない!
5. 多岐にわたる活動をしているアーティストたち。
「情報ライブミヤネ屋」オープニングテーマ曲、ドラマ「御曹司に恋はムズすぎる(主演永瀬廉)」や「若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―(主演堀田真由)」などの劇伴音楽などを手掛けるピアニスト“はらかなこ”が作曲編曲&プロデュースを手掛けるCITY POPシリーズの最新作!!歌唱を、2021年に細田守監督の映画「竜とそばかすの姫」に声優として出演したシンガーソングライター“Hana Hope”が担当。作詞はネオ・ニューミュージックバンド<GOOD BYE APRIL>のヴォーカル・ソングライターとして活動する倉品翔が担当。春先に、新しい道を歩む人へのメッセージソングに仕上がっている。また、2025年3月28日(金)に行われるはらかなこBirthday Live 2025にて、ゲストヴォーカルとしてHana Hopeの出演が決定している。コチラも合わせて、是非チェックして欲しい。
<はらかなこ コメント>
今回の楽曲はカメラのシャッター音を入れるところから始まり、写真をテーマに作ったのですが、作詞の倉品翔さんのおかげで19歳のHana Hopeさんにだからこそ歌ってもらいたい、未来の期待や不安が入り混じった素敵な歌詞が出来て、Hana Hopeさんのエモーショナルな素晴らしい歌声、ミュージシャン、エンジニアの皆さんのおかげで想像以上のものになりました!前回とまた違って新しい、自分なりの”Tokyo City Pop”になったなと思っています。ぜひお聞きください!
【リリース情報】
・タイトル : 露光(Exposure) feat. Hana Hope
・レーベル : DOBEATU(DISK UNION)/YTE Ltd.
・アーティスト : はらかなこ
・仕様:配信
・発売日 : 2025年3月26日(水)
・配信URL:https://dobeatu.lnk.to/3101
【ライブ情報】
・公演情報:はらかなこBirthday Live 2025
・日時:2025年3月28日(金)
[1st.show] Piano Solo open 5:00pm / start 6:00pm
[2nd.show] Band Set open 7:45pm / start 8:30pm
・場所:COTTON CLUB
・出演者:Hana Hope (guest vo)辻本美博(guest sax,cl)
・チケット情報:https://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/kanako-hara/
【プロフィール】
はらかなこ
4歳からピアノを始め、桐朋学園大学ピアノ科を卒業後、プロとしての活動を開始し、オリジナル曲を中心に作品を発表。国内のみならずフィリピン、台湾など海外にも活動の場を広げている。またピアニストとして家入レオ、いきものがかり、井上苑子、KATA-KANA、華原朋美、⽊梨憲武、小西遼生、島谷ひとみ、白鳥マイカ、SMAP、SETA、仙名彩世、そらる、TEE、trunk、虹色侍ずま、noon、のん、Hana Hope、HIPPY、洸美、まきちゃんぐ、森翼、遊吟、最近ではこっちのけんとなど数多くのライブやレコーディングに参加し活躍。これまで自身のオリジナルインストアルバムも5枚リリース。2023年6月には初の歌物企画となるシティポップアルバム「Tokyo City Pop vol.1 “Portrait”」をリリース。BABEEBOYS杏子、島谷ひとみ、倉品翔(GOODBYE APRIL)などが参加し、リリースライブでは全アーティストが参加し、コットンクラブで実施された。2020年からは「情報ライブミヤネ屋」オープニングテーマを担当。誰もが耳にした事がある楽曲となっている。ここ最近は劇伴作家としても活躍。フジテレビ系ドラマ「御曹司に恋はムズすぎる(主演永瀬廉)」や日本テレビ系ドラマ「若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―(主演堀田真由)」などを手がけている。
Hana Hope
「2006年生まれの歌手・シンガーソングライター。13歳でYMO結成40周年を記念したトリビュートコンサート〈Yellow Magic Children〉に参加した事をきっかけに、シンガーとしての活動を本格的にスタート。透明感に満ちたノスタルジックな歌声と、唯一無二の癒しをもたらすパフォーマンスは話題を呼び、中学時代に高橋幸宏、TOWA TEI、ROTH BART BARONなど錚々たるミュージシャンとの共演を果たした後、2023年にインディーズUMAAからリリースしたシングル「We’ve Come So Far」はイギリスの人気エレクトロポップ・デュオのHONNEが提供、ラジオヒットとなる。同年リリースのデビュー・アルバム「HUES」は音楽雑誌「Music Magazine」の年間ベストアルバムのJ-POP部門2位に選ばれる。2023年7月にソニー・ミュージックより「flowers」で「Fate/Grand Order」Memorial Movie 2023テーマソングに抜擢されメジャーデビュー。以降、TVアニメ「はめつのおうこく」OPテーマ「消えるまで」、『狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF』OPテーマ「旅のゆくえ」、「七つの大罪黙示録の四騎士」OPテーマ「アカイロ」など話題のアニメのテーマソングを担当すると同時に、「Rain Or Shine」(cero髙城晶平)、ファッションメディアhaypebaeとコラボレーションし、細野悠太、福原音のユニットシャッポがレコーディング参加した「サマータイム・ブルース」、「フリーバード」(jo0ji作曲・Hana Hope&jo0ji作詞)など、ミュージシャンとのコラボレーション楽曲も多数制作し、Hana Hope独自の音楽性を表現している。」
倉品翔 (GOOD BYE APRIL)
1990年夏生まれ・長野県佐久市出身。ネオ・ニューミュージックバンド< GOOD BYE APRIL > のシンガー・ソングライター。とりわけチューリップや大瀧詠一などのニューミュージックを血肉にし、バンドでは2023年4月にニューミュージックの老舗レーベル・日本クラウン“PANAM”より、敬愛していたシティポップ・マエストロ 林哲司氏によるプロデュース楽曲でメジャーデビューした。個人の音楽的ルーツでは、Oasis等のUKロックや、Kings Of ConveniencやJames Iha等のフォーキーな洋楽からの影響も受けており、幼少期より作曲を始めてから音楽の道を志し、中学生で湯川トーベン(子供ばんど)の前座を経験したことを機に音楽プロデューサー・加茂啓太郎氏に発掘され、高校時代にROCK IN JAPAN FESに出演した。ソロの制作では、自然豊かな土地で育くまれた日本情緒が漂ようオーセンティックなメロディと、スムースな手触りのサウンドメイキングで、日常の癒しになるような音楽を主に宅録で制作している。他にも舞台、ラジオ、様々なアーティストへの楽曲提供やアレンジ・プロデュースワークをしながら、ラジオパーソナリティーやCMナレーション(長谷川京子出演「N organic Plenum」TV/WEB CM担当)等、多岐に渡り活躍の幅を広げている。
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