『御上先生 シナリオブック』は、教育の現実を描いた話題の学園ドラマ。子供たちと大人たちの葛藤を鮮明に描写してるよ!📚✨
『御上先生 シナリオブック』は、現在放送中のTBS系日曜劇場を基にした作品なんだ。教育というテーマのもと, 官僚教師が生徒たちと共に腐敗した権力に立ち向かう姿が描かれています📖✨。これまでの学園ドラマとは一線を画した内容で、SNSでも話題沸騰!全10話のシナリオが収録され、さらに特別対談もついているから、ドラマファンにとっては必見の一冊だよ。公式HPもチェックしてみてね!
1. 官僚教師が学び舎を舞台に教育問題に立ち向かう。
2. 現代社会の権力構造を映し出す新しい視点。
3. 脚本家・詩森ろばが描いたオリジナルストーリー。
4. 特別対談が掲載され、制作の裏側に迫る。
5. TBSの日曜劇場として放送され、大きな反響を呼んでいる。
現在、TBS系で放送されている日曜劇場『御上先生』(毎週日曜よる9時)が話題沸騰中。
『3年B組金八先生』や『ドラゴン桜』、『花より男子』、『高校教師』など、時代時代で世の中にインパクトを与える学園ドラマを放送してきたTBS。
今作は子供が生きる「学校」、大人がもがく「省庁」という一見別次元にあるこの2つを中心に物語は展開していきます。
未来を夢見る子供たちが忖度だらけの汚い大人たちの権力によって犠牲になっている現実、そんな現実に一人の官僚教師と、令和の高校生たちが共に立ち向かう、教育のあるべき真の姿を描く大逆転教育再生ストーリー。
これまでとは一線を画した新たな学園ドラマとなっており、放送のたびにSNSやネットニュースを中心に考察や感想で盛り上がっています。
完全オリジナルストーリーである今作の脚本を担当するのは、第28回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞するなど演劇界に主軸を置く詩森ろば氏。詩森氏は映画「新聞記者」で、第43回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞するなど近年映像作品にも挑戦し、今作で初めてゴールデン帯連続ドラマの脚本を担当。
また、『アンチヒーロー』(2024年)、『VIVANT』(2023年)、『マイファミリー』(2022年)、『ドラゴン桜』(2021年)など、近年話題となった日曜劇場作品を担当してきた飯田和孝氏がプロデューサーを務めています。
本書籍には、全10話のシナリオを完全収録。さらに詩森氏と飯田プロデューサーの特別対談を掲載しており、ファン必見の一冊となっております。
文科省のエリート官僚が、私立進学校・隣徳学院3年2組の担任に。
独自の授業を通して日本教育に蔓延る
腐った権力へ立ち向かっていく、新時代の学園ドラマ。
●TBSドラマ『御上先生』
・公式HP:https://www.tbs.co.jp/mikami_sensei_tbs/
●書籍情報
・タイトル『御上先生 シナリオブック』
・脚本:詩森ろば
・定価:1,980円(本体1,800円+税)
・判型:四六判
・ページ数:424ページ
・発売日:4月25日(金)※一部地域により異なる場合がございます
・発売元:扶桑社
・ISBNコード:978-4-594-10036-0
※TBSショッピングほか、全国書店等でも予約受付中!!
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