「ねるねるねるね」の新しい物語が登場！お菓子作りの楽しさや学びも盛りだくさん✨。親子で楽しめる内容が詰まってるよ！

解説

『ねるねるねるねのおかしなおはなし』は、クラシエが贈る素敵な児童書。この本では、魔法のような食材を使う「ねるねるねるね」の世界が広がり、子どもたちの好奇心をくすぐります✨。未就学児から小低学年向けのお話が5つ収録され、迷路やパズルも楽しめる！最後には、知育の要素も詰め込まれているんだ。子どもたちが遊びながら学べる内容が満載です。

この記事のポイント！

1. 未就学児向けの楽しい物語
2. 魔法が使えるキャラクターが登場
3. お菓子を通じて学ぶ科学
4. 迷路やパズルで遊びながら学べる
5. 公式キャラクター「ねるね」が活躍

　クラシエ株式会社（フーズカンパニー）は、1986年誕生のロングセラー商品「ねるねるねるね」の世界を舞台にし、2025年３月21日に株式会社講談社より刊行される児童書『ねるねるねるねのおかしなおはなし』を監修いたしました。

　『ねるねるねるねのおかしなおはなし』は、粉と水を混ぜると色が変わってふわふわふくらむ知育菓子®「ねるねるねるね」と、その公式キャラクターである「ねるね」たちをモチーフにした、未就学児～小学校低学年のお子さま向けの読み物です。

　物語の舞台は、「ねるね」やその仲間たちが日々お菓子やおもちゃなどいろいろな研究をしている「ねるねる研究所」があるわくわくタウンです。ストーリーの中には、魔法がつかえる「まじょさん」が住んでいる「パンプキンの森」なども登場します。

　本書では、「ねるね」たちが活躍する５つのお話が収録されています。それぞれのお話には、迷路やパズルなど、お子様に楽しんでいただける様々な要素を盛り込みました。本の最後には、「ねるねるねるね」の色が変わる秘密も解説しており、「酸性／中性／アルカリ性」や、炭酸ガスなど、ちょっとした理科の勉強としてもお楽しみいただけます。