三原直之さんとのコラボデニム、タフでスタイリッシュ。撥水加工のおかげで水がかかっても安心!ずっと履いていたいデニムに間違いなし!👍💧
解説
NEEDBY heritageが三原直之とのコラボデニムをリリース!釣りに特化したデニムは撥水加工が施され、雨の日でも安心!サイズ展開も豊富で、股上やテーパード具合も絶妙です。こだわりの細部には彼のキーカラーのレッドが使われていて、デザインのトレンド感も抜群。SNSで注目を集めること間違いなしのアイテムです✨釣りだけでなく、普段使いにもピッタリなデニムとして、アウトドアライフをスタイリッシュに楽しむ手助けをしてくれます!🌿
この記事のポイント!
1. 撥水加工で水に強いデニム
2. 高い伸縮性を持つMONSTER STRETCH素材
3. デザイン性と機能性の両立
4. 三原直之のこだわりが随所に
5. 豊富なサイズ展開
NEEDBY heritage(ニードバイヘリテージ)が、ルアーや釣り竿の製造開発・プロデュース業をはじめ雑誌やYouTubeの取材・撮影依頼を受けるなど、多岐に渡って活躍を見せる三原直之さんとのコラボデニムを販売します。
「釣りに特化したかっこいいデニムが欲しい!」という三原直之さんの思いを実現した今回のコラボはタフな釣りのシーンに適した機能面と、トレンド感のあるデザイン性が両立したデニムとなっています。
シルエットは、フロントにファスナーポケットを設置したワイドテーパードの「RIKU」と、膝から裾にかけてしっかりとテーパードを利かせた足をキレイに見せる「ENISHI」の2本を用意しました。
デニムなのに水を弾く!撥水加工
撥水加工により、「雨」「朝露」「水はね」「泥はね」など、釣りだけでなく、アウトドア全般において想定される水濡れ環境においても問題なく使用いただけます。
また、使用している撥水剤は非フッ素のため人体や自然環境への影響がほぼないと考えられ、サスティナブルに配慮しています。
抜群の伸縮性
生地は国内屈指のデニムメーカーカイハラの「MONSTER STRETCH®」を使用。
一般的なストレッチジーンズに使用されるデニムの伸長率は15%~25%ですが「MONSTER STRETCH®」は伸長率70%超えで穿き心地抜群!
さらに伸長回復率(延びた生地がどのくらいで元の形状に戻るかという評価試験※JIS L 1096)が30秒経過後に90%以上という驚異的な数値を達成しています。
この伸長回復率で示される高い数値は、着用を繰り返すことで起きる「ヒザ抜け」が起こりにくくデザインを損なわず、綺麗なシルエットをキープすることができます。
こだわり抜いた細部の仕様
部分的に三原さんのキーカラーであるレッドの糸を使用。
また、ホワイト×ブラックのピスネームも特別仕様となっており、細部に宿る三原さんのこだわりが感じられる特別な一本。
商品詳細
RIKU
トレンド感のあるワイドテーパード
股上深く、ヒップから腿回りに十分なゆとりがあり、膝から裾にかけて程良くテーパードさせたトレンド感ある一本。
NEEDBY heritageでは通常、アイコンでもあるイエローステッチを採用していますが、今回はタフなフィッシングシーンを想定し、ワークデニムに着想を得てホワイトステッチを使用。細部にまで視界の開けたこだわりを詰め込んだ特別な一本に仕上げました。
ENISHI
微調整を重ねた絶妙なシルエット
股上浅く、ヒップから腿回りに程よくゆとりがあり、膝から裾にかけてしっかりとテーパードを利かせた脚をキレイに見せる一本。
こちらのモデルは、デニムに馴染むネイビーステッチを採用し、シルエットやカラーとのバランスが相まって、全体的に落ち着きのある大人の雰囲気を演出しています。
スペシャルな購入特典
早期購入者には抽選で、三原直之さんによるフィッシングガイドやご本人サインの私物ルアーが当たる特典もございます。
クラウドファンディング型のECプラットフォームの「マクアケ」にて2025年4月3日(木)~2025年5月30日(金)まで受注受付。お届けは2025年10月上旬予定。
Makuake(マクアケ)
ABOUT NEEDBY heritage
2023年春にローンチしたデニムブランド。
「日本のデニム産業の伝統や技術を守り、次世代へ継承したい。」という思いから生まれました 。日本が誇るUSED 加工の技術を駆使しながらも、無駄な薬品や水を減らし、労働力の減少を賄えるように生産効率を高めたデニムを提案。
時代に左右されないベーシックなデザインは、古き良きクラシックな見た目を想像させる。歴史を紡いでいくように、日本の伝統技術を活かしたデニムを守り続け、世代を越えて届けます。
ABOUT 三原直之
東条湖をホームレイクとするバスプロ。トップやクランクを軸として魚を探しサイトやビッグベイトなどで食わせるというスタイルが魅力だ。JBで13勝していて、2015年、2019年にはJBのクラシックを制覇と華々しい記録を持つが2023年を持ってトーナメント引退を宣言した。
また、そのファッションセンスも認められており2021年に「NEW KABUKI BRAND」を始動させた。