現代作家による『モダン鳥獣戯画』展、サブカル文化の魅力を再発見

800年前の鳥獣戯画を基にした現代アート、モダン鳥獣戯画展が立川伊勢丹で。多様な作家の作品に出会い、新たな視点を得るチャンスです!🌟

解説

『モダン鳥獣戯画』では、約800年前に描かれた鳥獣戯画を現代作家が各自のアートスタイルで再解釈して楽しませてくれるんです!🦊🐻 立川伊勢丹で開催されるこの展示会では、多様なクリエイターたちが自由な発想で表現した作品が並びます。動物キャラたちの擬人化から、現代社会へのメッセージがユーモアと共に描かれていて、見ているだけでワクワクしちゃいます✨ぜひ足を運んで、新しいアートの楽しさを味わってください!

この記事のポイント!

1. 約800年前の鳥獣戯画の現代的再解釈
2. 様々なジャンルの作家たちが参加
3. 見ごたえのあるアート作品が多数展示
4. 動物の擬人化を通じて社会を描く
5. 親しみやすい楽しさとメッセージ

漫画やアニメーションなど、日本のサブカルチャーのルーツともいわれる鳥獣戯画。現代作家がそれぞれの解釈で描いた「モダン鳥獣GIGA」を、立川伊勢丹 6階 アートステーションにて展示販売いたします。

現代にも通じるメッセージにあふれた鳥獣戯画

約800年前に描かれたと言われる「鳥獣人物戯画絵巻(鳥獣戯画)」。動物たちを擬人化し、人間社会を面白おかしく描いた絵巻物は、現代の漫画やアニメーションに通じるサブカルチャーの祖といえる存在です。
さまざまなキャラクターが登場することで描かれる多様性、生きる楽しさ、日本人の美意識…。現代を生きる私たちにもたくさんのメッセージを与えてくれる鳥獣戯画を、現代作家たちが独自に解釈。新たな「モダン鳥獣GIGA」作品として発表いたします。

幅広いジャンルのクリエーターによる「モダン鳥獣GIGA」★国民的人気の国宝『鳥獣戯画』を現代の作家が再解釈。日本のマンガのルーツとも言われる同作品に、新たなメッセージやユーモアを加え私達に投げかけます

日本画家やイラストレーター、切り絵作家、果ては吉本芸人など、ジャンルを横断して、作家それぞれの思いを込めて作り上げた『鳥獣戯画』作品の数々。これまでにない驚きと遊び心を感じさせる作品展です。ぜひこの機会に新しい『鳥獣戯画』をお楽しみください。

参加作家

(敬称は省略させていただいております・順不同)

久保修 山影広野 堀としかず 綿引明浩 土田穣 青野広夢 鯰江光二 

MICAO ふくりえ  平島毅 下村優介 斎藤将 兼未希恵 

米増由香 キシモトマイ ギャンペイちゃん ピストジャム Shinya Ayama PINEMA 他

場所:立川伊勢丹

東京都立川市曙町2-5-1

2025年 巡回予定

❶3/26 〜4/15 立川伊勢丹

❷6/25〜7/8 浦和伊勢丹

❸7/14〜7/31 国際フォーラム

❹8/6〜8/19 日本橋三越

❺9/1〜9/30 文京グリーンコート

❻10/3〜10/21 川越丸広

■取材等の問合せ先■

主催:株式会社アートプリントジャパン

Instagram:@apj_exhibitions

展示会情報:apj-exhibition.blogspot.com

〒177-8503

東京都練馬区谷原2-1-26

直営部

TEL:03-5923-1362(土日祝休)

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