新しいCMでは、佐々木蔵之介さんや藤野涼子さんが出演。特別な日の様子を描かれていて、心温まるストーリーが魅力的です✨
餃子の王将の新CMは、佐々木蔵之介さんや藤野涼子さんが出演し、特別な日に楽しむ餃子をテーマに描いたものです🌟 特に『スペシャル・デイ』篇は、職場の先輩を祝う内容や、家族の楽しい食事のシーンが盛り込まれており、観る人の心を温かくしてくれます☀️ また、CMのBGMには懐かしい「琵琶湖周航の歌」が使用され、その優しさも新CMの雰囲気にぴったりです🎶 料理を楽しむシーンでは、さまざまなメニューが味わえることに焦点を当てつつ、笑顔が広がる瞬間を切り取ったかのような映像が印象的。王将の新しい魅力、ぜひ楽しんでみてください！
1. 佐々木蔵之介と藤野涼子の心温まる演技
2. 特別な日に餃子を楽しむストーリー
3. コミカルな親子のやり取りが魅力
4. 懐かしいBGMが映像をさらに引き立てる
5. 餃子の王将の多彩なメニュー紹介
＜プレスリリース＞
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株式会社王将フードサービス(本社 京都府京都市／代表取締役社長 渡邊直人)は、
2025年3月27日(木)から、俳優の佐々木蔵之介さん、藤野涼子さん、渡辺哲さんが出演する新TV CMを放送いたします。
■タイトル：「先輩」篇 30秒
「スペシャル・デイ～佐々木さん～」篇 15秒
「スペシャル・デイ～藤野さん～」篇 15秒
「餃子奉行」篇 15秒
■出演：佐々木蔵之介、藤野涼子、渡辺哲
■放送開始日：2025年3月27日(木)
■放送エリア：北海道・北陸・首都圏・東海・関西・福岡 を予定
CM動画は、餃子の王将公式HP ( https://www.ohsho.co.jp/movie/ )や、
公式YouTubeチャンネル( https://www.youtube.com/c/Ohshojapan_gyoza )からも
ご覧いただけます。
■「先輩」篇
職場の先輩・渡辺さんの定年退職をねぎらう佐々木さん。
「ここ(餃子の王将)で良かったんですか？」との質問に、「ここが良かったんや。仕事で落ち込んだ時、この餃子に何遍助けてもろうたか」と答える渡辺さん。
「僕の場合は、先輩に何度も助けてもらいましたけどね」と伝える佐々木さんの真剣なまなざしと、
微笑む渡辺さんの優しい表情がジンと心に沁みる、今年で創業58年の餃子の王将だからこそ描けるCMです。
■「スペシャル・デイ～佐々木さん～」篇 ／「スペシャル・デイ～藤野さん～」篇
上司に褒められた日や商談がまとまった日、お給料が上がった日、娘と初めて飲みに行った日…。
人それぞれに訪れる、その人だけの“スペシャル・デイ”に、餃子の王将でお食事を楽しむ様子を描いたCMです。
少量サイズの“ジャストサイズメニュー”なら、一度に色々なメニューを味わえますよ。
▼「スペシャル・デイ～佐々木さん～」篇
▼「スペシャル・デイ～藤野さん～」篇
■「餃子奉行」篇
父・佐々木さんと娘・藤野さんが、おうちで餃子の王将のお持ち帰り生餃子を焼いています。
ホットプレートに耳を傾け、「餃子が『まだや～』言うてるやん」と餃子の焼き具合に情熱的な佐々木さんと、「でたよ、餃子奉行…」とあきれ顔の藤野さん。
お二人のコミカルなやりとりと、餃子を頬張る美味しそうな表情にご注目ください。
第三高等学校(現京都大学)の寮歌・学生歌として継承され、加藤登紀子さんのカバーで大ヒットした「琵琶湖周航の歌」を、優しくあたたかなスキャットにアレンジしました。
聞く人によって懐かしかったり、新鮮に感じたりと、心に響くメロディです。
Q. 新CM「スペシャル・デイ」篇は、自分だけのスペシャル・デイを餃子の王将で楽しんでいただきたいという思いを込めたCMです。お二人が最近経験したスペシャルな出来事はありますか？
＜藤野さん＞
作品に携わることは自分の中ですごくスペシャルなことだと思っているので、映像作品や舞台に立つ瞬間はスペシャル、特別な時です。
＜佐々木さん＞
僕はこの間京都に帰る時、新幹線で富士山に綺麗に雪がかかっているのが見えたのがスペシャルです。やっぱり富士山が見られるのは、僕にとって特別。
Q. お二人が、スペシャル・デイに食べたい、おすすめしたい餃子の王将のメニューは何ですか？
＜佐々木さん＞
スペシャル・デイって、皆で食べる時と、一人で食べる幸せがあるよね。
ジャストサイズメニューはすごく好きです。ちょっとずつ自分のペースでいろんな種類を食べられるので。中でもにんにく激増し餃子を一番最初に頼みますね。
＜藤野さん＞
私は、ジャストサイズメニューなら、エビチリから行きます。海老が好きなので。そのあと麻婆豆腐、天津飯。で、餃子。
天津飯大好きです。チーズトッピングができるんですよ、すごくおいしいです。
Q. 新CM「餃子奉行」篇では、佐々木さんがおうちでの焼き餃子に情熱的な“餃子奉行”のお父さんを演じられました。お二人は、ご自身を“何奉行”だと思われますか？
＜佐々木さん＞
僕、旅行が好きなので、アプリでどこを経由して、どこへ行って、っていうのを自分で調べるのが好きです。友人がどこか旅行に行くって聞くと、バーッと調べちゃいますね。
「それ、ヨーロッパから直行便で帰るより、途中台湾とか寄った方がほっとできるんじゃない？日程的に余裕があるならその方が、アジアで安くて美味しいものを食べて帰れるよ」みたいな。
＜藤野さん＞
へー、すごい！そうなんですね！旅行のスケジュール奉行。
私はこれから見つけていきたいな、何か奉行になるものを。
Q. 2025年の餃子の王将は「プロ」をキーワードにスローガンを掲げています。
お二人にとってのプロ意識や、仕事において譲れないこだわりを教えてください。
＜藤野さん＞
お芝居する時や現場に入る時は絶対歯を磨いています。
とある監督にアドバイスをいただいたんです。「歯を磨いた方がお芝居に集中できる。口に何か気になることがあるとセリフが言えなくなったり。リセットで歯を磨いた方がいい」って。
その時から、こだわりは、仕事の前に必ず歯を磨くことです。
＜佐々木さん＞
ルーティンみたいなもんやね。
プロっていうのは、継続することかなと思うんですよね。満足してしまうと続かない。
常に謙虚な気持ちを持って「何が足りなかったのか、何をやるべきだったのか」と考え続けていく。
それが僕にとってのプロ意識なのかもしれませんね。
お二人のインタビューの様子を、餃子の王将公式HP・公式YouTubeチャンネルから動画でお楽しみいただけます。
餃子の王将 公式HP ムービーギャラリー ▶ https://www.ohsho.co.jp/movie/
餃子の王将 公式YouTubeチャンネル ▶ https://www.youtube.com/c/Ohshojapan_gyoza
【企業情報】
会社名 株式会社王将フードサービス
所在地 京都市山科区西野山射庭ノ上町294番地の1
事業内容 中華料理レストランチェーンの運営及びフランチャイズ加盟店等への中華食材等の販売