法人向けのWi-FiタブレットKC-T305CとKC-T305CNが出荷開始!業務をスムーズにする最新機能が盛りだくさん🚀👍
解説
京セラが新たに発表したWi-Fiタブレット「KC-T305C」と「KC-T305CN」は、法人向けに特化した高性能なデバイスです✨。特に注目なのはNFC機能で、これにより業務の効率化が期待できるんだ。飲食業界では決済をタブレットで行ったり、在庫管理に活用したりと、さまざまなシーンで活躍すること間違いなし!長期利用を見越したバッテリーケアモードも搭載しているので、安心して使えるのもポイント📱。業務のデジタル化を進めるうえで、まさに必須のアイテムになるでしょう💡。
この記事のポイント!
1. NFC機能で業務の効率化を実現
2. 高耐久性によりさまざまな環境で利用可能
3. バッテリーケアモード搭載で長期間安心して使用できる
4. 業務用タブレットとして多様な機能を提供
5. 飲食業界での活用に特化した設計
京セラ株式会社(以下:京セラ)は、昨年11月に製品化を発表した、法人向けWi-Fiタブレット「KC-T305C」を本年3月24日(月)から、「KC-T305CN」を4月上旬から順次出荷を開始し、各販売代理店にて販売を開始しますのでお知らせします。
※KC-T305C:NFC非搭載モデル、KC-T305CN:NFC搭載モデル
特長
●ディスプレイ面でのNFC読み取りで、業務の効率化を実現
●バッテリーケアモードの搭載と高耐久性により、さまざまな環境での長期利用が可能
●現場作業を支える機能性と安心のセキュリティ
現在、さまざまな業界で電子化やオンライン対応が進み、NFCカードリーダーの需要が増加しています。さらに、飲食業界では、注文から決済までをテーブル上の端末で行うほか、在庫管理や注文情報管理などのバックヤード業務でも幅広くタブレットが使用されています。そこで京セラは、決済端末に必要なMPoC/CPoC※に対応し、さらに最長9年間(供給5年+修理4年)の長期使用を実現するWi-Fiタブレットを開発しました。最大充電容量を通常時の60%に制限することで、テーブル上などでの長期間利用によるバッテリー膨張を軽減する進化したバッテリーケアモードを搭載することで、より安心してお使いいただけます。
※:MPoC/CPoCは、クレジットカードを読み取るソリューションを対象としたセキュリティ基準
■製品情報については、下記サイトをご覧ください
https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/office/phone/lineup/kc-t305c/?atpress
※Wi-Fi(R)は、Wi-Fi Alliance(R)の登録商標です
※その他の社名および商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です
◎製品仕様およびサービス内容は、予告なく変更することがあります
◎ディスプレイの表示は、すべてイメージです