BIOTOPがStudyとのコラボTシャツを発売予定!🎉新しいファッションを楽しむ絶好のチャンスだよ。
解説
BIOTOPは、東京都の港区に本社を置いている株式会社ジュンが運営するお店で、最新のファッションやライフスタイルアイテムを集めて提供しているんです🌿。今回、パリのファッションカルチャー誌《Study》とのコラボレーションを通じて、彼らの独自の視点から誕生したTシャツが登場します。これは、ただの衣服じゃなく、ファッションとアートが融合した一品という位置付け🎨。そのデザインは毎号異なる魅力的なアーティストの作品に基づいており、多くのファンが期待しています。今後の予約開始や発売日など、要チェックですね!💖
この記事のポイント!
1. BIOTOPとパリのファッション誌Studyのコラボレーションが実現!
2. 全4デザインで展開される個性的なTシャツの発売。
3. 日常を芸術に変える才能を持つアーティストたちの作品使用。
4. BIOTOPの複合型ショップでライフスタイルを提案。
5. 2025年春に向けた予約開始なども見逃せない!
株式会社ジュン(本社:東京都港区/代表:佐々木進)が運営する「BIOTOP(ビオトープ)」は、パリを拠点とする、作家・編集者のChristopher Niquet (クリストファー・ニケ)が2022年7月に創刊したファッション&カルチャー誌 「Study(スタディ)」 とのコラボレーションTシャツを2025年4月5日(土)より、BIOTOP4店舗(白金台、大阪、福岡、神戸)とBIOTOP ONLINE、ADAM ET ROPÉ FEMME 展開店舗にて発売いたします。
同誌は、毎号独自の視点で選んだ研究対象“Study” をテーマに、これまで全10号を発売。毎号アーティスト、写真家、タレント、作家の意見や作品に焦点を当てて紹介しています。
今回のコラボレーションでは、vol.4よりパリを拠点とし、日常のふとした瞬間を印象的で感情に訴える芸術に変える才能で知られている「Marie Deteneuille」と、「ハーパーズ・バザー」「ニューヨーク・タイムス」「エル」などの誌面や広告業界で活躍し近年再評の声が高まっている「Gösta Peterson」の写真をセレクト。vol.6からは、パリとニューヨークを拠点としファッションをドキュメンタリーに融合した没入感のある視覚的な撮影スタイルを特徴としている「Krisztiàn Èder」。vol.9からは、メイン特集でフィーチャーした「Viva Vadim」のブルックリンにある自宅で「Bruce Weber」が撮影した印象的な4枚の写真をピックアップし、BIOTOPらしい空気感を感じるTシャツ全4パターンを制作いたしました。
【STUDY for BIOTOP】 Photo T-shirts 25SS
Price: ¥7,920 in tax
Size:F
Color:WHITE
◼️ONLINE 予約開始日
2025年3月21日(金)
■発売日
2025年4月5日(土)
■発売場所
・BIOTOP 4店舗(白金台、大阪、福岡、神戸)
・ADAM ET ROPÉ FEMME 展開店舗
【Marie Deteneuille(マリー・デトヌイユ)】
vol.4のファッション特集より、パリを拠点とするフォトグラファー「マリー・デトヌイユ」が2023年にパリで撮影した一枚をセレクト。マリー・デトヌイユは、日常のふとした瞬間を印象的で感情に訴える芸術に変える才能で知られています。
「AnOther Magazine」「Marfa Journal」「Self-Service」「M Le Monde」「The Gentlewoman」などのメディアを中心に活躍中です。
【Gösta Peterson(ゴスタ・ピーターソン)】
Vol.4のメイン・ストーリーより、「ゴスタ・ピーターソン」が1968年撮影し、雑誌 Mademoilelle に掲載された一枚をセレクト。ゴスタ・ピーターソンはスウェーデン出身で、1950年代から80年代にかけてニューヨークをベースに活躍しました。
「Harper’s Bazaar」「Mademoiselle」「The New York Times」などのメディアで活躍し、「Comme des Garçons」「Halston, Ralph Lauren」「Yves Saint Laurent」などのデザイナーのポートレイトも撮影しています。
【Krisztiàn Èder(クリスティアン・エデル)】
Vol.6のファッション特集より、パリとニューヨークをベースとするハンガリー出身の「クリスティアン・エデル」が2024年イタリアで撮影した一枚をセレクト。成功を収めた母国での音楽のキャリアから映像の世界へ転身し、ファッションをドキュメンタリーに融合した没入感のある視覚的な撮影スタイルを特徴です。
「Self Service」「Harper’s Bazaar」「Holiday Magazine」などの出版物や「The Row」「Chloé」などのブランドと協業しています。
【Bruce Weber(ブルース・ウェーバー)】
Vol.9 のファッション特集より、「ブルース・ウェーバー」が2024年ブルックリンで撮影した一枚をセレクト。Vol.9のメイン特集でフィーチャーされた新鋭フォトグラファー、「ビバ・ヴァディム」のブルックリンにある自宅で撮影されました。22歳のビバ・ヴァディムが佇む人生の交差点で、その瞬間を切り取る肖像画のようなブルース・ウェーバーの作品です。
ブルース・ウェーバーは、1980年代初頭から2010年代まで、ファッション写真家のトップとして数々の雑誌やブランドキャンペーンのイメージを作り続けてきました。
【STUDY(スタディ)】
パリを拠点とする作家・編集者、クリストファー・ニケ(Christopher Niquet)により2022年7月に創刊されたファッション・カルチャー誌。「STUDY」は雑誌と書籍を行き来する場所であり、人・場所・作品・創作への思いを探求(Study) するための場所でもあり、毎号独自の視点で選んだ研究対象(Study) をテーマに、ポートフォリオと雑誌の融合を目指す。ファウンダーのクリストファー・ニケは「SELF SERVICE」「VANITY FAIR」 といった雑誌のコントリビューターとして、またカール・ラガーフェルドなどのコンサルタントとしてファッション界で長年活躍していることでも知られ、彼が持つ独自の美学への視点は業界からの信頼も厚い。
【BIOTOP(ビオトープ)】
“アーバンリゾート”をテーマにトップメゾンや注目ブランドのファッション、ナチュラルコスメや生活雑貨など、世界中から集めたアイテムを展開し、ボタニカルショップやレストランも併設する複合型ショップ。地域のランドマークとなるべく、ライフスタイルを提案しながら、日々進化を続けている。