マンガ図書館Zがクラウドファンディングで見事に800万以上の支援を集めてるよ!再始動に向けて、あとはストレッチゴールを突破するだけ👍
解説
マンガ図書館Zが再起動するために行っているクラウドファンディングって、ほんとすごいんです!😄実は、このサービスは2010年にスタートしたんですが、赤松健さんが作ったんですよ。最近、サイトが停止していたのですが、また多くの支持を集めて復活を果たそうとしているんです!現在、目標金額を大幅に超えており、このままストレッチゴールを突破することが期待されています💪ぜひ応援しましょう!
この記事のポイント!
1. 書籍配信の再開を目指すプロジェクト
2. クラウドファンディングでの大成功
3. ストレッチゴールの設定と魅力
4. 参加作家からの支援
5. 成立後のサービス向上への取り組み
電子書籍配信サービス「マンガ図書館Z」を運営する株式会社Jコミックテラス(所在地:東京都新宿区、代表取締役:乙川 庸之)は、サイト再開の運用資金を確保するため、2月5日よりクラウドファンディングMOTION GALLERYにて『「マンガ図書館Zは帰って来る!」サイト再始動プロジェクト』を開始しました。
目標は24時間で達成し、3月20日時点で800万以上の支援を集めています。
クラウドファンディング終了まであと7日、ストレッチゴールの達成を目指しています。
<プロジェクトページ>
https://motion-gallery.net/projects/manga-toshokan-z
マンガ図書館Zサイト再始動プロジェクト
■ストレッチゴールまでの経緯
昨年10月。電子書籍配信サービス「マンガ図書館Z」はサイト停止を余儀なくされました。
詳細は下記をご参照ください。
マンガ図書館Zのサイト停止に関するお知らせ( https://closing.mangaz.com/ )
その後、サイト再開への支援を募るため、2月5日に開始したクラウドファンディングでは現在目標の300%近い支援を集め、ストレッチゴールを目指しています。
■マンガ図書館Zの特徴
今から15年前の2010年、電子書籍という存在もあまり一般的ではない当時、漫画家・赤松 健(現・参議院議員)が創設者となり前身のサービス「Jコミ」が発足しました。
再販されていないマンガ、単行本化されることのなかったマンガ、不法な海賊版でしか読めることのなかったマンガを世から埋もらせることのないよう、広告付きで無料で配信し広告収益を作家に還元していくという理念のもと電子書籍サービスを展開していきます。
書影一覧
2015年には現在の「マンガ図書館Z」とサービス名を改め、サイト停止直前までに約2千人の作家様が参加、約2万冊のマンガをジャンルの区別なく配信し、多くの読者の支持を得てきました。
■クラウドファンディング
プロジェクト名:「マンガ図書館Zは帰って来る!」サイト再始動プロジェクト
開催期間 :2月5日~3月31日
目標金額 :300万円
主なリターン :
ご協力いただいた作家様39名から応援イラストのご提供の他、特別サポーターとしてお名前(ニックネーム)をサイトに無期限掲載するコースなどを用意しています!
■ストレッチゴールの概要と今後の展開
「マンガ図書館Z」は2025年4月末をサイト再開日として活動をすでに開始しています。
マンガ図書館Zは帰ってくる!!
あらたに設定したストレッチゴールは3つの目標を掲げています。
(1)900万円達成時
支援額の合計が1万5千円以上の方に、特典として半年間のプレミアム会員権クーポンを一つ配布します!
(2)1,000万円達成時
支援額の合計が2万5千円以上の方に、特典として希望の高解像度イラストをプリントしたTシャツを1枚プレゼントします!
上記(1)、(2)は上記の特典二つはどちらも支援額の合計となり、複数回支援いただいた場合も合計額が超えていれば特典の対象者となります。
(3)1,200万円達成時
2026年5月を目標としてサイト全体の全面リニューアルを実施いたします。
ストレッチゴール
マンガ図書館Zは応援していただいた皆様の期待に応えられるようサイト再開とサービスの向上を目指して一層努力してまいります。
■運営会社概要
株式会社Jコミックテラス
コーポレートサイト: https://j-comi.co.jp
お問合せ先 : user-support@j-comi.co.jp