ワークマンが新たに発表したXShelter暑熱軽減ウェアは、暑さ対策に特化していて、これからの夏に大活躍すること間違いなし!😊
解説
株式会社ワークマンは、暑熱軽減に特化した新製品「XShelter暑熱軽減ウェア」を発表しました。🌞これは、熱中症リスクを低減するために気温、湿度、輻射熱、風の4つの要素に対応していて、世界初の機能を持っているんです!このウェアには紫外線に反応するUVチェッカー機能も設けてあり、実際に体験できるコーナーがイベントで用意されています。冷却服や暑さ対策アイテムも展示される予定です。快適に働ける環境を作るため、ワークマンはさらに進化を続けるようです!💼✨
この記事のポイント!
1. XShelter暑熱軽減ウェアは猛暑対策に特化している。
2. 熱中症の4大リスクに対応する機能を持つ。
3. 紫外線に反応するUVチェッカー機能を搭載している。
4. 実験・体験コーナーがあり、視覚的に体験できる。
5. 冷却服や女性向けUVカットアイテムも展示予定。
ワークマン318店、WORKMAN Pro10店、WORKMAN Plus615 店、WORKMAN PlusⅡ17店、#ワークマン女子 75※1と Workman Colors4店の計1039店を展開する株式会社ワークマン(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締 役社長:小濱英之)は、4月8日(火)に JR 恵比寿駅東口徒歩3分の「イベントスペース EBiS303」においてマス メディア、インフルエンサーを対象にした「ワークマン酷暑期対策新製品発表会」を開催します。会場ではワーク マンが自信をもって提案する“熱中症4大リスク”である「気温・湿度・輻射熱・風」に対応できる“世界初※”のウェ ア「XShelter 暑熱軽減ウェア」を初公開します。
職場の熱中症対策を義務化、罰則付きで6月施行、厚生労働省
「3月12日、厚生労働省の労働政策審査会の分科会は、熱中症対策を罰則付きで事業者に義務付ける省令案要綱を了承した。同省は4月上旬にも労働安全衛生規則を改正し、6月から施行する」という記事が多くのマスメディアから発信されました。地球温暖化により記録的な猛暑が続く中、ワークマンでは社内組織である「ワークマン快適ワーク研究所」が「日本赤十字看護大学附属災害救護研究所」と共同開発した「XShelter 暑熱軽減ウェア」をこの発表会で初披露します。この「XShelter 暑熱軽減ウェア」は暑熱4大リスク(気温・湿度・輻射熱・風)に 対応できる“世界初※”のウェアです。
実験・体験コーナーも充実!
展示会場ではこの世界初の新製品「XShelter 暑熱軽減シリーズ」を実際に体験していただく視覚的にわかりや すい実験・体験コーナーをご用意しています。実際に遮熱性や気化冷却、通期機能などの体験や通常生地との 比較実験も可能です。
<40℃の空間を再現した〝暑熱”体験コーナー>
またこの「XShelter 暑熱軽減シリーズ」各商品は“UV チェッカー機能”を搭載しています。暑熱4大リスクのひと つ「輻射熱」に関連するリスクに「紫外線」がありますが、「XShelter 暑熱軽減シリーズ」の製品パーツには紫外 線で色が変わる“UV チェッカー”機能を搭載しています。
<紫外線に反応する〝UV チェッカー”機能>
また今回の展示会では「XShelter 暑熱軽減シリーズ」以外にも猛暑期対策に有効な製品や UV カットに特化し た女性向けウェア約80アイテムやバッテリーにより電力で身体を冷やす“冷房服”を展示しています。その中で もワークマン「快適ワーク研究所」独自の身体メカニズムに基いた検証試験をクリアし、ワークマン史上最高レベ ルの冷却機能を実現した“着る冷蔵庫”こと「ペルチェベスト PRO2」は、サーモカメラによる実験も可能です。
<冷却プレートを昨年の3ヵ所から今年は5カ所に進化>
※「世界初」は“暑熱軽減に対応できる機能(気化冷却・透湿度・肌離れ度など)を最多 14 種類搭載している世界で唯一の素材”。市場調査テーマ:「暑熱軽減に対応で きる機能(気化冷却・透湿度・肌離れ度など)を最多 14 種類搭載している素材」に関する市場調査。株式会社 未来トレンド研究所調べ。2025 年 1 月 14 日時点
イベントスペース「EBiS303」
住所:東京都渋谷区恵比寿1‐20‐8エビススバルビル イベントホール3F JR 恵比寿駅東口より徒歩3分
<ワークマンの概要>
社名:株式会社ワークマン
住所:東京本部:東京都台東区東上野4-8-1/関東信越本部:群馬県伊勢崎市柴町1732
業種:フランチャイズシステムで、作業服、作業用品およびアウトドア・スポーツウエアを販売する専門店チェーン
上場:東証スタンダード市場(7564)