ジュエリーブランドBIZOUXが新作ラボグロウンピンクダイヤモンドを4月4日にリリース!🌸 環境を考慮したサステナブルな選択肢を提案する魅力的なジュエリーが満載です。
解説
ジュエリーブランド「BIZOUX」は、多彩なカラーストーンを取り扱うことで知られています✨最近、新たにラボグロウン技術を取り入れたピンクダイヤモンドのジュエリーラインを展開し、その美しさが話題になってます。この新しいジュエリーは、天然ピンクダイヤモンドの希少性に対抗するために企画されており、環境などにも配慮した結果が形になっています。ピンクダイヤモンドの魅力をもったジュエリーを手に入れられるのは、BIZOUXだからこそできることです。さあ、貴方もその美しさを体験してみて!🌈
この記事のポイント!
1. ラボグロウンのピンクダイヤモンドを使用。
2. サステナブルな選択肢としての魅力。
3. エタニティリングなど多彩なデザインを展開。
4. 高度な技術により美しさを追求。
5. アフォーダブルな価格で手に入る希少石。
天然のカラーストーン100種類以上を取り扱うジュエリーブランド「BIZOUX(ビズー)」は、「ラボグロウンの宝石(人工宝石)」を使用したサステナブルなジュエリーシリーズを2022年より展開しています。今回、「世界で最も希少な宝石のひとつ」ともいわれるピンクダイヤモンドをラボグロウンで実現した、新作ジュエリーを2025年4月4日(金)に発売します。
世界で最も希少な宝石のひとつ、ピンクダイヤモンドをラボグロウンで
主要産地のオーストラリア・アーガイル鉱山が閉山したことにより、益々、希少価値の高まる「ピンクダイヤモンド」
天然のピンクダイヤモンドは「世界で最も希少な宝石のひとつ」ともいわれる希少石。ピンクダイヤモンドの主要な産地であるオーストラリア・アーガイル鉱山が2020年に閉山したことで、天然のピンクダイヤモンドの希少価値は高まるばかりです。
“本物”の宝石を、エシカルでアフォーダブルに。敢えて選択した「ラボグロウン・ピンクダイヤモンド」
ラボグロウンの宝石(人工宝石)は昨今、カラーレス・ダイヤモンドを中心に、注目を集めています。限られた資源を新たに採掘することなく、高度な科学技術を駆使して育てられるため、環境や資源の持続可能性の観点で支持されつつあります。
成分や組成は天然の宝石と“全く”同じでありながら、石にとって理想的な環境で育成されるため、透明度や純度など、宝石品質が優れているほか、天然の宝石よりもアフォーダブルな価格で手に入ることも人気の理由です。
こうした背景のもと、ビズーでは、希少石・ピンクダイヤモンドにもラボグロウンを取り入れることで、理想的な色味や大きさを持つ宝石を用いた新作ジュエリーを展開するに至りました。
ラボグロウンの宝石とはいえ、ピンクダイヤモンドの生成は、一般に流通しているラボグロウン・ダイヤモンドと比較して、色のコントロールが難しく、宝石に理想的な発色を持たせるのは難しいのが実情。今回発売される新作ジュエリーでは、宝石の色味にこだわり厳選した、天然の宝石に近い色味を持つラボグロウン・ピンクダイヤモンドを使用します。
ラボグロウン・ピンクダイヤモンドの新作ジュエリー
新作ジュエリーは、大粒のセンターストーンが魅力の華やかなリング「ピンクダイヤモンド(ラボグロウン) K18/PTリング・フロレゾン」と、永遠の定番・エタニティリング「ピンクダイヤモンド(ラボグロウン) K18/PTリング・エマ」の2点です。
総カラット数 約1.56ct。
約7mmの大粒のピンクダイヤモンドをラボグロウンで実現した「フロレゾン」
「フロレゾン」は、1カラットを超える大粒の宝石を8粒のサイドストーンで取り囲む華やかなデザインが魅力のジュエリーシリーズです。今回、センターストーンには約7mm(1.30ct相当)のラボグロウン・ピンクダイヤモンドを用いることで、希少石・ピンクダイヤモンドの魅力を最大限に堪能できるジュエリーへと昇華しました。
宝石の色味にもこだわり、天然のピンクダイヤモンドに近い柔和なニュアンスカラーを持つものを厳選。サイドストーンには合計16粒のダイヤモンド(0.26ct相当)をあしらい、宝石の色と輝きを最大限に生かす立体感のある石枠にこだわりました。
また、アーム部分は、職人の手作業でのマット加工を施すことで、アンティークのような風合いを再現しました。華やかながら落ち着きのあるデザインは、心を満たす存在感と、上品な佇まいを両立させてくれます。
11石のラボグロウン・ピンクダイヤモンドが指を覆う、
“永遠の定番”エタニティリング「エマ」
「エマ」は、2mmサイズ・11石の宝石が指を覆う、永遠の定番ともいえるエタニティリング。一粒一粒に個性がある天然石の世界で、サイズや色味が同じ宝石を11石も連ねることは、天然のピンクダイヤモンドでは非常に難易度が高いこと。エタニティリングならではの、指を覆う均整の取れた輝きを、今回、ラボグロウン・ピンクダイヤモンドを用いることで実現しました。
ベーシックなデザインでありながら、宝石の輝きを最大限に活かすため、極小の爪留めや存在感のあるアームなど、細部へのこだわりと職人の技術により仕上げられた本アイテム。ダイヤモンドならではの輝きと、今回こだわった柔和なピンク色は、身につけた指先に、気品をもたらしてくれます。
ラボグロウンにも新たな選択肢を。ラボグロウン・カラーストーンシリーズ
カラーレス・ダイヤモンドを中心に注目を集めるラボグロウン宝石ですが、 ビズーでは希少石カラーストーンを中心に、2022年よりラボグロウン・カラーストーンを展開しています。
取り扱う宝石の種類は、世界三大希少石の「アレキサンドライト」「パパラチアサファイア」や、天然ではほとんど存在しない「ブルーダイヤモンド」などの、希少石が中心です。特別な色合いや輝きで人気を集めるものの、宝石の希少価値が高く、ロットでのジュエリー生産が難しいものや、価格感でジュエリーに仕立てることが難しい宝石を、ラボグロウン宝石を用いて、ジュエリーとしてお届けしてきました。
その背景には、天然石は、自然が生み出した“有限の資源”である、という前提があります。今ある技術を活用していくことで、資源を大切に、地球にとって無理や無駄のないようにジュエリー作りに取り組むことが、私たちの使命のひとつであると考えています。
新作商品情報
◼️新作商品情報
<4月4日(金)発売>
・ピンクダイヤモンド(ラボグロウン) K18/PTリング・フロレゾン ¥968,000(税込)
・ピンクダイヤモンド(ラボグロウン) K18/PTリング・エマ ¥253,000(税込)
◼️販売場所
・オンラインストア(URL: https://bizoux.jp/)
・ビズー直営店(店舗情報:https://bizoux.jp/pages/store)
GINZA SIX店(GINZA SIX)、表参道店(表参道ヒルズ)、新宿店、日本橋店(コレド日本橋)、名古屋店、心斎橋店、梅田店(グランフロント大阪)、京都店、福岡店(VIORO)
◼️ラボグロウンシリーズ
https://bizoux.jp/collections/labgrown
自社バイヤーが厳選、100種類を超える国内最多級のカラーストーンを取り扱うジュエリーブランド「ビズー」
「BIZOUX(ビズー)」を運営する(株)ドリームフィールズは、皮革製品を製造販売する(株)土屋鞄製造所と同様、(株)ハリズリーのグループ会社です。「ビズー」は当社が展開するカラーストーンを使ったジュエリーブランドで、20~40代の女性に支持されています。東京をはじめ大都市に11店の常設直営店を構えます。
最大の特長は、ジュエリーブランドとして国内最多級のラインアップを誇る、天然のカラーストーン(色石)の取り扱い種類です。日本を含む世界20カ国以上から買い付けるカラーストーンは、常時100種類以上を宝飾品にして販売しています。
独自ルートを強みに、国内では「ビズー」でしかほぼ取り扱いのない、入手困難な宝石も揃います。ブランドを立ち上げた2009年11月当時から、当社のバイヤーがアメリカやタイ、香港、インドなど世界中へ足を運び、ルース(裸石)を一点ずつ丹念にチェックし、キズがなく、美しく発色する透明感のある高品質なものを見極めて買い付けを行なっています。世界三大希少石の「パライバトルマリン」や、光源によりグリーンからバーガンディーへ魅惑的に色が変化する「アレキサンドライト」、輝きと色合いが一つずつ異なる“一点モノ”を数多く取り扱うことができるのは、品質を見極める眼と買い付けのノウハウを持つ「ビズー」ならではです。
ジュエリーブランドとしては珍しく、「カラーレスダイヤモンド」以外の売り上げが9割以上を占める「ビズー」は、世界各地の希少石に特化したブランドとして、宝飾業界で独自のポジションを築いています。
会社概要
社名 |
株式会社ドリームフィールズ |
設立 |
2001年3月 |
本社住所 |
103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-10-13 REVZO日本橋堀留町5F |
代表 |
代表取締役社長 土屋成範 |
資本金 |
1000万円 |
URL |
|
代表電話 |
050-3155-0493 |
取り扱いブランド |
BIZOUX(ビズー) ※いずれもジュエリーブランド |