アニメ化が決定した『魔のものたちは企てる』！加藤拓弐先生の作品がついに映像化されるなんて、ワクワクが止まりません✨！

解説

『魔のものたちは企てる』がアニメ化されることになりました！✨原作の加藤拓弐氏と作画のガしガしがコラボしたこの作品は、魔王軍開発局を舞台にしたユニークなコメディ。冒険者たちが様々な罠に挑む姿を面白おかしく描いています。アニメの督は朝岡卓矢さんが担当！😮さらに、アニメ公式Xもオープンしました。作品についての詳細な解説やキャスト、制作の舞台裏も盛り込まれた記事が要チェックですね！💖

この記事のポイント！

1. アニメ化が決定し、多くのファンが期待している。
2. 人気イラストレーターのガしガしが作画を担当している。
3. 魔王軍開発局の独特な設定とコメディ要素が魅力。
4. 原作やスタッフからの祝福コメントが届いている。
5. アニメの詳細は、公式Xにて随時更新される。

加藤拓弐氏がX(旧Twitter）にて投稿していた漫画をベースとし、人気イラストレーターのガしガしを作画に加えて、web漫画サイト『どらどらシャープ』で連載している『魔のものたちは企てる』が、連載2周年を迎える記念日に待望のアニメ化が決定した。

本作は魔王軍開発局局長の憐罠卿（れんびんきょう）と助手のレツェを中心に、服を溶かすスライムや触手トラップなどの冒険者に仕掛ける罠を研究・開発している様子を描いたコメディ作品。

アニメ化を祝して原作・加藤拓弐、作画・ガしガしのお祝いコメント＆イラストが到着した。web漫画サイト『どらどらシャープ』ではアニメ化お祝い漫画も公開。さらに『回復術士のやり直し』や『不徳のギルド』の朝岡卓矢とティー・エヌ・ケーがそれぞれ監督とアニメーション制作を担当する。アニメ公式Xも本日より開設となった。